ダイハツは4月27日、2022年度(2022年4月~2023年3月)の生産・販売・輸出実績を発表。グローバル販売は前年度比12.7%増の80万3611台で、4年ぶりのプラスとなった。
レイズのホイールを愛するユーザーが富士スピードウェイに集まった「2023 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」(4月23日開催)。ここではエントリー車の中からグラムライツを装着した車両をピックアップして紹介することとした。
スズキは4月27日、2022年度(2022年4月~2023年3月)の生産・国内販売・輸出実績を発表。世界販売台数は前年比10.8%増の300万0337台で4年ぶりの300万台突破となった。
二度あることは三度あるではないが、トヨタ自動車のクループ企業で日野自動車、豊田自動織機に続いて、今度はダイハツ工業で不正行為が発覚した。その背景にはなにがあるのか。
イタリアの自動車メーカー、フィアットが昨年の12月に日本へ投入したクルマが『デュカト』だ。元々、欧州では商業車として販売されていたが、ジャパンキャンピングカーショー2023で発表がされてから、新たなキャンピングカーベースの選択肢として注目されている。
幅広いホイール群を擁するレイズが4月23日に富士スピードウェイで「2023 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」を開催した。中でも「ボルクレーシング」の各モデルを履きこなしたエントリー車両をピックアップして紹介してみた。
ベントレーモーターズジャパンは『ベンテイガ』のロングホイールベースバージョン、『ベンテイガエクステンデッドホイールベース(EWB)』のデリバリーの開始を発表。一部メディアに車両の説明が行われた。
REXEVは、東京都市大学・伊坪研究室(当時)との共同研究で「EV(電気自動車)を用いたカーシェアリングの環境影響評価」で、同社のカーシェアサービス「イーモ」の利用で、自家用ガソリン車、自家用EVと比べて21%の温室効果ガス(GHG)排出量低減の効果を確認した。
フェラーリの正規ディーラーであるコーンズ・モータースは4月28日にアジア最大級のフェラーリのショールーム、“コーンズ芝ショールーム”を東京港区芝にオープン。一部メディアにもお披露目された。
効果がないとか、ほとんど意味がないなどと言われることもあるローテンプサーモスタットだが、実は重要な役割を持つ冷却系のカナメとなるパーツ。愛車と使い方で薬にも毒にもなるのだ!!