・川崎市バス貸切で工場夜景ツアー
・工場夜景ナビゲーターが同乗案内
・特製クッキー「ヒカリノイズミ」付き
商船三井グループの商船三井さんふらわあが運航する大洗~苫小牧航路(北海道航路)の新造LNG燃料フェリー2隻船体デザインが決定、1月22日発表された。本船は2025年の就航をめざして建造が進められており、2024年4月に第一船の進水式を予定している。
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスの関連企業TCLから、イタリア初の革新的な消火具「ファイヤーショーカスティック」が新発売。2月2日から開催される「ジャパンキャンピングカーショー2024」にて出展されるほか、同社サイトにての販売も開始された。
ルノーグループ傘下のアルピーヌ(Alpine)は、2023年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は新記録となる4328台。前年同期比は22.1%増と、3年連続で2桁増を達成した。
中国で初上場のソフトウェア企業、ニューソフト(Neusoft Corporation)は、第16回オートモーティブワールド(オートモーティブワールド2024)内の国際カーエレクトロニクス技術展に出展する。
23日の日経平均株価は前日比29円38銭安の3万6517円57銭と3日ぶりに反落。米国株高、円安・ドル高を背景に、半導体関連株、輸出関連株を中心に買いが先行し、バブル崩壊後の最高値を更新。しかし、株価指数先物の下落からマイナス圏に沈んだ。
ホンダは、2024年4月1日付で組織運営体制の変更を行なう(1月22日発表)。2050年のカーボンニュートラル実現に向けた一環であり、グローバルリソースを最大限に活用し、電動事業の加速と新たな価値創造を実現するため。
産業機器の輸出入・販売を手掛けるイリスは、1月24日から26日まで、東京ビッグサイトで開催される「オートモーティブワールド2024」に出展する。
GM(ゼネラルモーターズ)は、EVの開発に注力する方針を発表した。2025年までに30種類以上のEVを投入し、2035年までには全ての乗用車をEVにするという。これにより、GMはEVの普及と競争を加速させることになる。
中国の上海汽車(SAIC)は2023年、502万台の自動車を販売し、18年連続で国内トップの自動車メーカーの座を維持した、と発表した。四半期ごとの販売台数は、89万台、118万台、131万台、164万台だった。