クアルコム(Qualcomm)とボッシュ(Bosch)はCES 2024において、ひとつの「システムオンチップ(SoC)」でインフォテインメント機能と先進運転支援システム(ADAS)機能を実行できる次世代の車両中央コンピューターを発表した。
コーンズテクノロジーは、1月24日から26日にかけて、東京ビッグサイトで開催される『第6回自動運転EXPO』(オートモーティブワールド2024を構成する展示会のひとつ)に出展する。
最新の通信型ドライブレコーダーが、モビリティから産業分野に至るまで、幅広い用途で活用される。特に注目されるのは、防塵・防水仕様のドライブレコーダーの、二輪や船舶など新たな分野への展開だ。
カーメイトは、 1月19日より開催される「釣りフェスティバル2024 in Yokohama」と、2月3日より開催される「フィッシングショーOSAKA 2024」に、カーキャリアブランド「INNO(イノー)」を出展する。
1月15~19日に公開された[新聞ウォッチ]をひとまとめ。昨2023年の上半期は、世界中でトヨタ車が売れたシーズンと言ってよさそうだ。週を通して注目されたのは、ダイハツの不正問題関連のニュース。ユーザーからすればまだまだ不安が募る日々であると思うが、引き続き注視していきたい。
軽量化といえばカーボンボンネットが一世を風靡した時代があった。最近あまり見ないが軽量化の効果はないのだろうか。また、ダクトで熱を排出すれば水温や油温もギュッと下げることができるのか。
スマートフォン関連の各種アクセサリを手掛けるDeff(ディーフ)が、エアポンプを使用したスマートフォン向けの車載充電スタンド「Airput」を発売しました。公式ストアでの価格は6979円。
欧州のエンバリオが、1月24日から3日間、東京ビッグサイトで開催されるオートモーティブワールドに初出展する。
シェアリングエコノミー協会は1月17日、参画企業と共にモビリティプラットフォーム事業者協議会の設立を発表した。日本各地で深刻化する移動の足の問題に対応し、地域交通のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する。
マツダは19日、フラッグシップモデルの『マツダ6』国内向けモデルの販売を終了すると発表した。生産終了時期は、2024年4月中旬を予定している。