日産を代表する名車ともいえる『スカイライン』。その歴史について、“新世代のスカイライン”として人気のあるR32、R33、R34型の3世代にスポットをあて、足跡を紹介する1冊。2023年10月刊行『スカイライン』の装丁を愛蔵版として改めた、箱入りの特別限定版。三木書房から数量限定で発売。
スバルは1月9日、組織改正について発表した。自動車部門における「埼玉製作所」を「群馬製作所北本工場」に改称、機能再編が行なわれる。
日本RV協会は、令和6年能登半島地震の被災地支援として、会員企業のキャンピングカー数十台の貸与を決定した。被災地の復興の中心となる自治体職員や全国からの応援職員の宿泊場所を提供する。
ソニーは1月8日(現地時間)、米国ネバダ州ラスベガスで開催中のIT家電見本市「CES2024」のプレスカンファレンスにおいて、2025年に先行受注を開始予定となっているソニー・ホンダモビリティ(以下SHM)の新型EVブランド「アフィーラ」の最新プロトタイプを世界初公開した。
ソニー・ホンダモビリティは、米国ネバダ州ラスベガスで開催される「CES 2024」に出展する。その一環のプレゼンテーション(1月8日)で、ポリフォニー・デジタルとの車両開発における協業を始めることを発表した。
ソニー・ホンダモビリティは、米国ネバダ州ラスベガスで開催される「CES 2024」に出展すると発表した。その一環として、ソニー・ホンダモビリティの川西泉代表取締役社長兼COOが、マイクロソフトとの対話型パーソナルエージェント開発における連携を明らかにした。
ソニー・ホンダモビリティは1月8日、新ブランド「AFEELA」(アフィーラ)の最新EVプロトタイプをCES 2024で初公開した。
キアは1月8日、CES 2024で、“Beyond Mobility”=モビリティの先をめざす「Platform Beyond Vehicle(PBV)」事業を発表した。モジュラー構造のコンセプトカー『PV5』がそのプレビューだ。
NEVメーカーは、中国国内のみならず海外への輸出を拡大させており、ことし自動車輸出台数は日本を抜き「世界最大の自動車輸出国」となった。本レポートでは、中国のNEV市場の拡大、そして政策的に進めている世界展開。他方、グローバルOEMの中国市場戦略の転換など、直近の中国NEV市場をリポートする。
ヒョンデモーターは1月8日、CES 2024にて、水素エネルギーとソフトウェアを活用した未来のビジョンを発表した。テーマは「Ease every way」。人間中心の生活革新を水素エネルギー、ソフトウェア、AIを通じてリードするというヒョンデのコミットメントを強調している。