自動車 ビジネスニュース記事一覧(1,283 ページ目)

住友理工・人事情報 2024年1月1日付 画像
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住友理工・人事情報 2024年1月1日付

住友理工(本社:名古屋市中村区、代表取締役執行役員社長:清水 和志)は、2024年1月1日付の役員異動について下記の通り発表しました。

メルセデスベンツの次世代インフォテインメント、AI搭載…CES 2024 画像
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メルセデスベンツの次世代インフォテインメント、AI搭載…CES 2024

メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は1月10日、次世代のインフォテインメントシステム「MBUXバーチャルアシスタント」を、CES 2024で初公開した。

ソニー・ホンダモビリティが開発環境のオープン化を提唱…CES 2024 画像
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ソニー・ホンダモビリティが開発環境のオープン化を提唱…CES 2024

ソニー・ホンダモビリティは、米ラスベガスで開催のCES 2024に出展する。1月8日に開催された記者会見で川西泉代表取締役社長兼COOは、AFEELAブランドで展開予定のEVの、新型プロトタイプを初披露した。そしてモビリティ開発環境のオープン化を提唱した。

Li Auto、GWM、ZEEKR、XiaomiがNVIDIAのAI技術を採用…CES 2024 画像
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Li Auto、GWM、ZEEKR、XiaomiがNVIDIAのAI技術を採用…CES 2024

NVIDIAは1月8日、CES 2024において中国EVメーカーのLi Autoが、次世代車両の集中型車載コンピューターとしてNVIDIA DRIVE Thoを採用したと発表。 また、同じく中国のGWM(Great Wall Motor、長城汽車)、ZEEKR(ジーカー)、およびXiaomi(シャオミ)が自社のインテリジェント自動運転システムの強化を目的としてNVIDIA DRIVE Orinプラットフォームを採用したことも発表した。

[15秒でわかる]トヨタのクラウン専門店「THE CROWN」…オーナーに寄り添う交流の場 画像
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[15秒でわかる]トヨタのクラウン専門店「THE CROWN」…オーナーに寄り添う交流の場

トヨタは2023年10月6日、横浜・福岡にクラウン専門店『THE CROWN』を開業した。トヨタ初の車種ブランド専門店として、顧客の多様なライフスタイルに寄り添い、クラウンを中心に人と人が交流する店舗を目指す。

◆終了◆2/16 2030年に向けた全固体電池ロードマップと各社の動向~競争環境の現在地と将来予測~ 画像
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◆終了◆2/16 2030年に向けた全固体電池ロードマップと各社の動向~競争環境の現在地と将来予測~

株式会社イードは、「2030年に向けた全固体電池ロードマップと各社の動向~競争環境の現在地と将来予測~」を2024年2月16日(金)に開催します。

データシステムのハイマウントリアカメラキットにプロボックス&サクシード用 画像
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データシステムのハイマウントリアカメラキットにプロボックス&サクシード用

高い位置から後方視認・後部ウォッシャーノズルの取り付け穴を利用して装着できるのでボディへの穴あけ加工は不要!

ヤマハ発動機、オウンドメディア「HATSUDO」立ち上げ 日常のトキメキを紹介 画像
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ヤマハ発動機、オウンドメディア「HATSUDO」立ち上げ 日常のトキメキを紹介

ヤマハ発動機は、日常にあふれる「心ときめく」モノ・コトの紹介や、「新しい経験」を後押しする情報を紹介するオウンドメディアのウェブサイト「HATSUDO」を立ち上げた。「HATSUDO」は、社内外の20~30歳代メンバーが中心となり運営している。

◆終了◆2/9 2030年代に向けた自動車産業の次世代ビジネスモデル 画像
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◆終了◆2/9 2030年代に向けた自動車産業の次世代ビジネスモデル

株式会社イードは、「2030年代に向けた自動車産業の次世代ビジネスモデル」を2024年2月9日(金)に開催します。

世界初の仮想コックピットは実車と同様に作動、ステランティスが開発…CES 2024でデモへ 画像
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世界初の仮想コックピットは実車と同様に作動、ステランティスが開発…CES 2024でデモへ

ステランティス(Stellantis)は1月9日、世界初の仮想コックピットプラットフォームを開発した、と発表した。CES 2024では、共同開発パートナーのBlackBerryのブースで、デモを行う。