サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向けカスタムスプリング「SUSTEC NF210」に新型TOYOTAクラウンスポーツ(AZSH36W)用とアルファードハイブリッド・エグゼクティブラウンジ(AAHH40W)専用の適合が追加された。
IAAE実行委員会は、3月5日~7日に東京ビッグサイト南1~4ホールで開催する『第21回 国際オートアフターマーケットEXPO2024』の、入場料と会期中の全49プログラムが無料になる「来場事前登録」受付をIAAE公式サイトで開始。今回の注目セミナーを抜粋して紹介する。
レクサスの米国部門は、2023年の米国市場における電動モデル(ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車、EV)の販売実績を発表した。総販売台数は新記録となる9万1527台。前年比は65.9%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
国土交通省が商用トラックの『グランマックス』など3車種の「型式指定」を取り消す手続きを始めるなど、トヨタ自動車の完全子会社であるダイハツ工業の認証不正問題を巡る続報が、きょうも各紙の経済面を賑わせている。
レスポンスの無料セミナー「世界OEM各社のEV化と今後の進化普及に向けて」において、BYD Auto Japan 代表取締役社長 東福寺厚樹氏が中国自動車市場の動向や日本での新車販売開始から約1年の実績を交えた国内市場の動向などを解説する。
1月16日、テスラCEOのイーロン・マスク氏はX(Twitter)に同社のヒューマノイド「Optimus」が洗濯かごからTシャツを取り出し、起用にたたむ様子を収めた動画を投稿し、「Optimusがシャツをたたんでいる」と述べました。
クルマの美しさは細部に左右されることも多い。例えばヘッドライトが黄ばんでいるとクルマ全体がくすんで見える場合もある。そこで愛車を蘇らせるヘッドライトのリペア作業を実践してみよう。
17日の日経平均株価は前日比141円43銭安の3万5477円75銭と反落。米国市場の半導体株高、円安・ドル高を背景に買いが先行。しかし、その後は、利益確定売りに急速に伸び悩む展開となった。
ボッシュ(Bosch)はCES 2024において、クラウドを活用してコストを削減し、持続可能性を高める2つの新しいモビリティサービスを発表した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は1月16日、2023年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は新記録となり、初の1万台超えとなる1万0112台。前年比は10%増と、3年連続で前年実績を上回った。