ゼンリンデータコムは、1月24日から26日まで東京ビックサイトで開催される「オートモーティブワールド2024」構成展の一つ、「自動運転EXPO」に出展する。「いつもNAVI API」、「高精度地図」、「ゼンリン3D地図データ」など展示する予定だ。
東陽テクニカは、1月24日から26日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第16回 オートモーティブワールド - クルマの先端技術展 -」(オートモーティブワールド2024)の構成展「第15回 EV・HV・FCV技術展」に出展する。
不安を感じながらダイハツ車のハンドルを握っている人たちは、一刻も早く検証の結果を知りたい気持ちもわからなくもない。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は、2023年のEVの世界新車販売(乗用車)の結果を発表した。総販売台数は過去最高の22万2600台。前年比は73%増と伸びている。
ビンファスト(VinFast)は、新型コンパクト電動SUV 『VF3』をCES 2024で初公開した。ビンファストは、ベトナムの大手民間多業種グループ、ビングループの子会社として、2017年に設立され、ベトナム初の世界的な自動車メーカーになるという。
ソニー・ホンダモビリティの『AFEELA(アフィーラ)』の登場から1年。ソニー・ホンダモビリティの水野泰秀会長がCES 2024の会場でインタビューに応じ、発売に向けたアフィーラの基本戦略について考えを述べた。
福島日産は、ショールームを車の販売だけの目的にせず、体験する場へのシフトを目指している。その一環として、Luupと協力し、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを提供する実証実験を行うことになった。
高性能ブレーキキャリパーにも大きく分けるとモノブロックと2ピースの2種類がある。高価なのはモノブロックだが、なぜモノブロックは高いのか? その性能の差はどこにあるのかを解説する。
コンチネンタル(Continental)は、グーグル・クラウド(Google Cloud)の生成AI(人工知能)を組み込んだ次世代スマートコックピットを、CES 2024で初公開した。フォルクスワーゲン『ID.Buzz』でデモを実施している。
池田直渡の着眼大局セミナー 第1回は、トヨタ自動車のChief Production Officer 新郷和晃 執行役員が講師として登壇。「トヨタの技で、モノづくりの未来を変える」と題し、トヨタの目指すモノづくりに関する説明が行われた。その内容をダイジェストでお届けする。