自動車 ビジネスニュース記事一覧(1,237 ページ目)

ボルボカーズの営業利益、43%増と伸びて記録更新 2023年通期決算 画像
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ボルボカーズの営業利益、43%増と伸びて記録更新 2023年通期決算

ボルボカーズ(Volvo Cars)は、2023年通期(1~12月)決算を発表した。97年の歴史において、世界販売台数、売上高、営業利益の記録を更新している。

VWグループ、AI専業部門を設立…新しいデジタル機能を車載化へ 画像
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VWグループ、AI専業部門を設立…新しいデジタル機能を車載化へ

フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は、AI(人工知能)を専門に手がける「AIラボ」を設立した、と発表した。

トヨタと千代田化工、大規模水電解システム開発で協業 画像
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トヨタと千代田化工、大規模水電解システム開発で協業

トヨタ自動車と千代田化工建設は2月5日、大規模水電解システムの共同開発および戦略的パートナーシップを構築することで合意したと発表した。

【スズキ スイフト 新型】「クルマとの距離縮めたい」チーフエンジニアが語る将来のユーザーへの想いとは 画像
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【スズキ スイフト 新型】「クルマとの距離縮めたい」チーフエンジニアが語る将来のユーザーへの想いとは

スズキは『スイフト』をフルモデルチェンジ。そのコンセプトは“エネルギッシュ×軽やか「日常の移動を遊びに変える」洗練されたスマートコンパクト”とされた。なぜこのコンセプトにしたのか、その狙いは何か。チーフエンジニアに話を聞いた。

キャンピングカー市場、新たな高みへ!…売上も台数も過去最高 年次報告書2023 画像
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キャンピングカー市場、新たな高みへ!…売上も台数も過去最高 年次報告書2023

日本RV協会(JRVA)は、キャンピングカー業界の最新動向をまとめた『日本RV協会 年次報告書2023』を発行した。この報告書は、キャンピングカーの普及と市場育成を目指すJRVAが、会員企業やユーザーからの情報を基に作成したものだ。

CES 2024で見たAI活用と自動車技術開発の最前線…日本アイ・ビー・エム 川島善之氏×日本総合研究所 程塚正史氏[インタビュー] 画像
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CES 2024で見たAI活用と自動車技術開発の最前線…日本アイ・ビー・エム 川島善之氏×日本総合研究所 程塚正史氏[インタビュー]PR

EV化やSDV、自動運転に加え、生成AIなど新たなホットイシューを抱え続ける自動車業界。1月9日から12日まで米国ラスベガスで開催された、先端テクノロジーイベント「CES 2024」を実際に訪れたエキスパートたちは、現地で何に注目し、次世代の変革の兆しを見ているか。

関東甲信地方に大雪警報、国交省や高速道路事業者が注意喚起 画像
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関東甲信地方に大雪警報、国交省や高速道路事業者が注意喚起

気象庁は2月4日、低気圧の影響で5日昼過ぎから6日午前中にかけて関東甲信地方に大雪が降る可能性があると発表した。特に山沿いや山地では大雪が予想され、東京23区を含む平地でも大雪になる所があるとしている。

300 vs 70、ランクルカスタムの対決! 時代はラグジュアリーかアグレッシブオフロードか、全18台…東京オートサロン2024 画像
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300 vs 70、ランクルカスタムの対決! 時代はラグジュアリーかアグレッシブオフロードか、全18台…東京オートサロン2024

今回の東京オートサロン2024でも数多くの出展車両が見られたランドクルーザー。近年のアウトドア/オフ系の人気もあって、ランクルの活躍の範囲がますます広がっているようだ。エアロワークからオフ仕様まで、ランクルカスタムの色々を見ていくこととしよう。

「E+」とは? 横浜ゴムがトラック・バス用タイヤに電動車対応タイヤマーク 画像
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「E+」とは? 横浜ゴムがトラック・バス用タイヤに電動車対応タイヤマーク

横浜ゴムは2月2日、電動車対応タイヤの訴求をグローバルで強化するため、乗用車用タイヤに続き、トラック・バス用タイヤに電動車対応製品であることを表す独自のマーク「E+(イー・プラス)」の付与を開始すると発表した。

関東甲信で警報級大雪の恐れ、首都高速などで通行止めも[新聞ウォッチ] 画像
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関東甲信で警報級大雪の恐れ、首都高速などで通行止めも[新聞ウォッチ]

「節分」が過ぎて「立春」を迎えれば、暦の上では春になるが、気候変動の影響からさまざまな自然災害や極度の温度差が激しい環境下では、そうは問屋も卸してくれないようだ。