ヤマハ発動機は8月8日、2023年1~6月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。売上高・各利益とも過去最高となった。
川崎重工業は8月8日、2023年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。エネルギーソリューション&マリン事業、航空宇宙システム事業が改善などで増収増益となった。
NEXCO東日本は、9月4日から11月1日までのうち平日7回、外環道および関越道の大泉インターチェンジ(IC)を夜間ランプ閉鎖、また目白通りの大泉IC周辺約0.4kmも夜間通行止を行うと発表した。
マツダは8月8日、2023年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。営業利益300億円を確保。上海ロックダウン影響のあった前年同期の営業赤字195億円から大幅に改善した。
勃興するEVメーカーの圧倒的な開発スピードに引けを取らないTEINの”多品種少量生産”かつ”高品質”なものづくりの背景には、効率的な生産ラインをもつ中国工場の存在があった。
テスラ越え、完全自動運転を目指す「チューリング」。一人乗りEVで新しいマイクロカー市場の開拓を目指す「KGモーターズ」。2社の代表が千葉県の柏の葉キャンパスに集まるということで、その場に同席する機会を得た。
8日の日経平均株価は前日比122円73銭高の3万2377円29銭と続伸。米国株高を好感し買いが先行したが、上値では戻り待ちの売りも目立った。
住友電気工業(本社:大阪市中央区、社長:井上 治)は、2023年8月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
ドコマップジャパンは、日本ミシュランタイヤなどと連携してデジタル技術を活用して物流課題を解決する取り組みに着手した。
フォルクスワーゲン商用車(Volkswagen Commercial Vehicles)は7月28日、2023年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は21万1747台。前年同期に対して、38%増と伸びている。