15日の日経平均株価は前日比823円77銭高の3万3519円70銭と大幅続伸。米長期金利の大幅下落を好感し、半導体関連株を中心に、幅広い銘柄に買いが入った。
BMWは11月14日、新型EVセダンの『i5』の米国発売に合わせて、スマート充電サービス「チャージ・フォワード」を全米48州に拡大展開すると発表した。
OKIクロステック(OXT)とパナソニックは11月15日、EV充電インフラシェアリングサービス分野での提携を発表した。
ホンダ(Honda)の米国部門は11月14日、次世代EV向けの新しいバッテリーセル研究開発センターをオハイオ州に設立すると発表した。
ジゴワッツ代表取締役 柴田知輝氏が同社のビジョンやサービス戦略について講演する。講演に先立ち、セミナーの概要や充電インフラビジネスについて聞いた。
烏の鳴かない日はあっても、このニュースだけは些細な動きでも欠かさないようである。
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エクソンモービル(Exxon Mobil)は11月13日、EV向けバッテリーの主要素材のリチウムの生産事業に参入すると発表した。石油メジャー最大手の同社が、リチウム事業に参入する。
メルセデスベンツは11月13日、ドイツ・シュトゥットガルト空港の駐車場における自動駐車システムの対応車種を7モデルに拡大すると発表した。『Sクラス』とEVの『EQS』、『EQE』に加えて、新型『Eクラス』、EVの『EQE SUV』、『EQS SUV』が自動駐車に対応する。
14日の日経平均株価は前日比110円82銭高の3万2695円93銭と続伸。米国株高、外国為替市場での円安ドル高を手掛かりに買いが入る一方、利益確定売りが上値を抑える展開となった。