三菱自動車は軽の『eKワゴン』をフルモデルチェンジ。同時にこれまでの『eKカスタム』に代わる、より三菱らしさを表現した『eK X(eKクロス)』を発表した。
日産自動車は3月28日、軽乗用車『デイズ』を全面改良し発売した。先代同様、三菱自動車との協業モデルとなるが、新型ではプロパイロットなど日産の持つ先進技術を搭載するため、日産がが自ら開発、設計に取り組んだ初の軽自動車となる。
NEXCO中日本と東京電力は3月27日、災害時における迅速な被災地での復旧活動の展開を目的に連携協定を締結した。
凸版印刷は、グループ会社マピオンの事業を継承し、BtoC領域のデジタルメディア事業に特化した新会社「ONE COMPATH(ワン・コンパス)」を設立、4月1日より事業を開始すると発表した。
日産自動車は3月27日に開催した臨時取締役会で、カルロス・ゴーン元会長らによる重大な「経営者不正」を踏まえて昨年12月に設置したガバナンス改善特別委員会から報告書を受領したと発表した。
ゴーン事件」発覚後に日産のガバナンス(企業統治)の立て直しについて議論していた外部の有識者らによる「ガバナンス改善特別委員会」が提言をとりまとめ、発表した。
白いページに続きを描こう! ホンダは、子どもが自由な発想で物語の続きを描くことができる「おわりのないえほん」を制作し、絵本週間の初日となる3月27日に、Hondaウエルカムプラザ青山で、「おわりのないえほん」ワークショップを開催した。
シボレー・タイランドはバンコクモーターショー2019において、新型『キャプティバ』(Chevrolet Captiva)を発表した。価格は100万バーツ以下で始まるとされ、このクラスとしては異例の高コストパフォーマンスを実現。2019年後半にもタイ国内で発売される予定になっている。
ジェイテクトは、トルクの低減と高い信頼性を兼ね備えた「ハブユニット用 低トルクシール」を開発したと発表した。
トヨタ紡織は、働き方改革の一環として、2019年4月よりフレックスタイム・裁量労働制度適用者を対象に「テレワーク制度」を導入すると発表した。