ダイハツ工業は、同社の東京支社ショールームにて「軽自動車の進化」をテーマにした車両展示をスタートした。
エヌビディア(NVIDIA)は、「GPUテクノロジー カンファレンス(GTC)2019」において、レベル2以上の自動運転車向けの新プラットフォーム、「DRIVE AP2X」を発表した。
欧州委員会(EC)は3月26日、欧州全域において、自動車への先進運転支援システム(ADAS)の装着を義務づけることで暫定的に合意した、と発表した。2022年からの施行を目指す。
ZFは3月25日、ドイツで4月1日に開幕する世界最大の産業見本市、「ハノーバーメッセ2019」において、「コネクテッドサプライチェーン」を初公開すると発表した。
ライドシェアサービス最大手のウーバー(Uber)は3月26日、ライバル企業のカリーム(Careem)を買収すると発表した。
三菱自動車は、日本郵便の集配用車両として軽商用の電気自動車(EV)『ミニキャブ・ミーブバン』計1200台を、2019年秋より約2年間かけて順次納入する。
マツダのSUVラインナップへ新たに“追加”される新型車として、3月のジュネーブモーターショー2019で公開されたマツダ『CX-30』。そのデザインやパッケージングのこだわりはどこにあるのか? CX-30のチーフデザイナーである柳沢亮氏に話を伺った。
◆世界をリードするすごいカーデザイナー誕生に向けて
◆10年後の暮らしを楽しくする乗り物がテーマ
◆アイディアに優れた受賞作品群
◆4回目の挑戦で大賞受賞
◆大事なのは何が作りたいか、何を世の中に提供したいか
トヨタ自動車は、光センサーを活用して土壌に含まれる成分をリアルタイムに見える化する土壌診断・改良提案サービスの事業実証を3月26日より開始する。
ホンダのインドネシアにおける四輪車生産販売子会社ピー・ティー・ホンダプロスペクトモーター(HPM)は、現地時間3月26日に創立20周年の記念式典を開催した。