自動車 ビジネス 企業動向ニュース記事一覧(1,078 ページ目)

EVカーシェアで温室効果ガス排出が21%低減…REVEXと東京都市大の共同研究 画像
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EVカーシェアで温室効果ガス排出が21%低減…REVEXと東京都市大の共同研究

REXEVは、東京都市大学・伊坪研究室(当時)との共同研究で「EV(電気自動車)を用いたカーシェアリングの環境影響評価」で、同社のカーシェアサービス「イーモ」の利用で、自家用ガソリン車、自家用EVと比べて21%の温室効果ガス(GHG)排出量低減の効果を確認した。

フェラーリを感じたい、見たいという人に…コーンズ芝ショールーム 画像
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フェラーリを感じたい、見たいという人に…コーンズ芝ショールーム

フェラーリの正規ディーラーであるコーンズ・モータースは4月28日にアジア最大級のフェラーリのショールーム、“コーンズ芝ショールーム”を東京港区芝にオープン。一部メディアにもお披露目された。

ダイハツ、側面衝突試験の不正発覚…海外向け4モデル 画像
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ダイハツ、側面衝突試験の不正発覚…海外向け4モデル

ダイハツは4月28日、海外市場向けの4モデルについて、側面衝突試験での不正行為が判明したため、出荷を停止したと発表した。

ホンダとGSユアサの高容量・高出力リチウムイオン電池開発、経済産業省より認定 画像
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ホンダとGSユアサの高容量・高出力リチウムイオン電池開発、経済産業省より認定

ホンダとGSユアサは4月28日、高容量・高出力なリチウムイオン電池の開発・量産に向けた「蓄電池に係る供給確保計画」が経済産業省より認定を受けたと発表した。

CASEカオスマップ2023「自動運転編」…各地域の主力プレイヤーと動向 画像
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CASEカオスマップ2023「自動運転編」…各地域の主力プレイヤーと動向

目まぐるしく移り変わる自動車業界。CASEの各領域について、各主要構成要素をリージョン別に区分し、主要プレイヤーを一覧化したカオスマップと共にトレンドや動向を解説する。第二弾となる今回は、「Autonomous(自動運転)」。

ボルボカーズ、7.4%の増益 2023年第1四半期決算 画像
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ボルボカーズ、7.4%の増益 2023年第1四半期決算

ボルボカーズ(Volvo Cars)は4月27日、2023年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。増収・増益を達成している。

【株価】ホンダが続伸、GSユアサと国内電池工場建設へ 画像
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【株価】ホンダが続伸、GSユアサと国内電池工場建設へ

日経平均株価は前日比398円76銭高の2万8856円44銭と大幅続伸。米国株高を受け、終日幅広い銘柄に買いが先行した。

スバルの世界生産台数、2割増で3年ぶりのプラス 2022年度実績 画像
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スバルの世界生産台数、2割増で3年ぶりのプラス 2022年度実績

SUBARU(スバル)は4月27日、2022年度(2022年4月~2023年3月)の生産・国内販売・輸出実績を発表。世界生産台数は前年度比20.3%増の87万3858台で3年ぶりのプラスとなった。

AI物体認識ソフト「SVNet」の現在地と今後の展望…ストラドビジョン社CEOが語る 画像
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AI物体認識ソフト「SVNet」の現在地と今後の展望…ストラドビジョン社CEOが語る

多くのクルマに搭載されているADAS(先進運転支援システム)を、高度なAI物体認識ソフト『SVNet』を使って展開するのが韓国発のベンチャー「ストラドビジョン」だ。そのCEOを務めるキム・ジュナン氏がこのほど来日し、同社の現在地と今後の展望を語った。

ホンダが掲げた2050年、交通事故死者数ゼロ 安全への「投資を分担」するという考え方【岩貞るみこの人道車医】 画像
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ホンダが掲げた2050年、交通事故死者数ゼロ 安全への「投資を分担」するという考え方【岩貞るみこの人道車医】

2023年4月3日~6日、パシフィコ横浜に於いて第27回ESV国際会議が開催された。ESVは、Enhanced Safety of Vehicleのこと。最先端の自動車安全技術にたずさわる人が集まる世界会議は各国が持ち回りで開催をしているが、日本では20年ぶりである。