みちのりホールディングス傘下の福島交通と会津バスは17日、福島県の箕輪スキー場駐車場において、冬季雪道での技術習熟と安全運転を図るために雪道研修を実施した。両社より若手や、雪道での運転経験の浅い運転士52名が集まった。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は1月16日、次世代のシートを開発していると発表した。長時間座り続けることによる健康上のリスクを軽減することを目指している。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月15日、大手通信会社のチャイナユニコムと提携を結び、自動車とインフラストラクチャー間の通信に5Gテクノロジーを導入すると発表した。
ホンダ(Honda)の欧州部門は1月16日、英国ロンドンに双方向のEV充電ステーション5基を設置した、と発表した。
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門のトヨタモーターヨーロッパは1月16日、欧州事業の2019年1年間の全電力を、再生可能エネルギーに切り替えた、と発表した。当初の目標に対して、1年前倒しでの達成となる。
PSAグループは1月15日、ヴィンセント・コビー氏をシトロエン(Citroen)ブランドの新CEOに起用すると発表した。
ホンダ(Honda)の米国部門は、米国オハイオ工場における四輪車の生産台数が2000万台に到達した、発表した。2000万台目としてラインオフしたのは、『アコード ハイブリッド』だ。
◆2.0リットル直4ターボは最大出力258hp ◆スポーツカーの「黄金比」は健在 ◆欧州発売記念車は「富士スピードウェイ」仕様と命名
BlackBerryは車載システムの統合開発プラットフォームを提供しているベンダー。メータクラスターとナビやIVIをトータルで設計・開発できるコネクテッドカー向けのハイパーバイザーソリューションを提供している
東京ガスは1月16日、東京・豊洲に建設した水素ステーションの開所式を開催した。日本水素ステーションネットワーク(JHyM)と共同で建設したもので、乗用車タイプの燃料電池車(FCV)だけでなく、大型のFCバスにも水素を供給する日本初のオンサイト式水素ステーションだ。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
福岡で福岡市などとスマートシティの事業を展開しているLINE Fukuoka Smart City戦略室室長南方尚喜氏に聞いた。
曙ブレーキは、早期希望退職者200名の募集を2月24日より開始すると発表した。
マツダは1月16日に、独自の燃焼制御技術であるSPCCI(火花点火制御圧縮着火)を採用した圧縮着火方式のガソリンエンジン「SKYACTIV-X」の搭載車をクロスオーバーSUVの『CX-30』にも設定して売り出した。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は1月15日、電動垂直離着陸機(eVTOL)の開発と実用化を進めるJoby Aviation社と提携することで合意した、と発表した。