バンダイナムコホールディングスは、ナムコの元代表取締役会長である中村雅哉氏が2017年1月22日に逝去したことを発表しました。
マツダは1月30日、2016年12月度および2016年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。
富士重工業(スバル)は1月30日、2016年12月度および2016年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。
ニプロは26日、震度6強の地震発生時にも転倒などの事故を防止できる、カウンター設置型の多用途透析装置「NCV-3SH」を2月初旬より販売開始すると発表した。
スズキは1月30日、2016年12月度および2016年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。
クボタは1月26日に「クボタ新春のつどい」を開催。会場となった京都パルスプラザでは農機やエンジンなどをはじめとしたグループ全体の製品展示もおこなわれた。なかでも注目を集めたのは、GPSを搭載する自動運転農機だ。
ハーマンミラージャパンは1月25日、「アーロンチェア リマスタード」を発売。これに合わせ米国本社から開発プロジェクトのリーダーが来日し、24日にイエローコーナーアンテナショップ丸の内(東京・千代田区)でローンチイベントを開催した。
昨年末に「ECLIPSE(イクリプス)」の新製品として、AV一体型ナビとドライブレコーダーが合体した『録ナビ』をリリースした富士通テンが、画期的な周辺機器も新登場させている。その名は『カメラ機能拡張BOX』。これが一体、何であるのか、開発者への直撃取材を敢行した。
アルパインが発表した2016年4~12月期(第3四半期)の連結決算は、持分法による投資利益が増加したことから経常利益が前年同期比45.3%増の70億4500万円と大幅増益となった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2016年、グループ全体で7万5000台以上を販売し、前年比11.6%増となった。これは、“Change 2 Success”という戦略を実施してきたことが、成功要因の一つとなった。
スウェーデンのボルボカーズは1月25日、AWD(4WD)モデルの登場20周年に合わせて、今後のパワートレインの方向性を明らかにした。
ホンダと米GM(ゼネラルモーターズ)は1月30日(現地時間)に、デトロイト市内で両社の役員が共同で記者会見する。現地のメディア向けには「重要な先進技術に関する発表」と案内しており、燃料電池車(FCV)に続く提携となる見通しだ。
山梨県韮崎市の韮崎自動車教習所で、トラック・バス・大型特殊・トレーラーの教習車に乗ることができる「体験試乗会」を定期的に開催している。その試乗会を体験した模様をレポートする。
アカリクは2月26日、秋葉原UDXギャラリーNEXTで「理系女子学生のためのキャリアセミナー」を開催する。理系女子学生を対象に、理系出身の女性技術者とともにキャリアを考えるイベント。参加予定企業は8社。定員140名。遠方からの参加者には、交通費補助が付与される。
降雪となれば自動車の冬用タイヤは必須だ。しかしユーザーにとってタイヤ交換は経済的に無視できない負担になる。コストを抑えようと通販でタイヤを購入する人も最近では少なくない。自分でタイヤを購入すると、今度は交換の作業をどうするかが問題になる。