三菱重工業は、10月14~18日に開催される「第20回ITS世界会議東京2013」に出展すると発表した。
三井物産グループのカーシェアリング・ジャパン(CSJ)は10月4日、同社が運営するカーシェアリングサービス「カレコ・カーシェアリングクラブ」において、運転支援システム「アイサイト」を搭載するスバル『フォレスター』および『XV』を導入すると発表した。
STマイクロエレクトロニクスは、最新のGENIVI仕様に準拠した主力ビデオプロセッサ・システム・オン・チップ(SoC)向けのソフトウェア・スタックを登録したと発表した。
日本通運は、子会社のインドネシア日本通運がジャカルタで迅速な輸入通関・配達を実現する航空輸送商品「NEXSAO-SKY JIT JAKARTA」を、シンガポール、タイ・バンコク発の貨物を対象に販売を開始した。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は10月3日、仏リヨン市で電気自動車(EV)カーシェアリングによるスマートコミュニティの実証実験を開始すると発表した。14日に古川一夫理事長やリヨン側代表者らが参加して運転開始式を行う。
マツダはCEATECに初めて出展した。カーコネクティブシステム「Mazda Connect」と、コマンダーコントロールやヘッドアップディスプレー(HUD)を含む新しいHMIコンセプトで、今秋発売予定の新型『アクセラ』から採用される「Heads-Up Cockpit」をメインに展示した。
ヤナセは10月4日、グループ新車乗用車累計販売180万台を達成したと発表した。
フルモデルチェンジしたダイハツ『タント』のデザインは、タントのDNAである“親しみ”を進化させるようにデザインされた。
2020年の東京五輪で活躍できる選手を育てて、メダルラッシュにつなげるため、経団連は、新たに「スポーツ推進委員会」を発足させる方針だが、その委員長にはトヨタ自動車の豊田章男社長を起用する方針で調整しているという
富士通は「ドライバーを見守る眠気検知技術」をCEATECに参考出展した。