住友ゴム工業は、10月から発売が開始されたダイハツ『タント』に、ダンロップ「ENASAVE EC300」の納入を開始したと発表した。
ダイハツから発売された、新型『タント』のインテリアは、広さ、質感、親しみやすさを重点にデザインされたという。
燃料電池車開発でGMと提携したホンダ。開発のキーマンである本田技術研究所の守谷隆史・上席研究員に水素エネルギーの展望や市販モデルのビジョンについて聞いた。
住友ゴム工業は、ダンロップスタッドレスタイヤ「ウインターマックス」(WINTER MAXX)シリーズの2商品で「2013年グッドデザイン賞」を受賞した。
新型ダイハツ『タント』は、空気抵抗を低減し、同社の『ミラ』並みのCD値を実現したという。
トヨタは、HEMS、スマートコミューター、非接触PHV充電など多くの展示を行っているが、CEATECならではの展示として、ビッグデータを活用した交通情報サービスがある。
東洋ゴム工業は、北海道の都市部特有の路面状態に考慮したアイス性能特化型スタッドレスタイヤ「GARIT G0」を新たに開発、11月14日より、北海道地区で限定発売する。
大手グローバル自動車産業サプライヤーであるコンティネンタルは、将来技術を紹介するメディア・イベント「Tech Ride」を、千葉県旭市にある同社テストセンターにて開催した。そのプログラムには、クルマには本来搭載されていない機能を盛り込んだ実験車にも試乗できた。
フルモデルチェンジしたダイハツ『タント』は、水平基調のデザインを採用している。
EVやPHVのワイヤレス給電(非接触充電)は、どこまで実用化に迫っているのか? CEATECの現場からレポートする。