スタンレー電気は東京オートサロン2016で、ホンダ『シャトル』向け新作「RAYBRIG」ブランドの新作ライティングキットを参考出展。
テイン(横浜市)は2016年春夏発売予定のショックアブソーバ6種類を先行展示。「1ランク上の耐久性と乗り心地」をうたう「STREET SPORT」シリーズ2タイプと、クロカン4駆向け「4x4 DAMPER」シリーズ4タイプを並べ、スタッフたちがユーザーに新商品のポイントを説明していた。
ソフト99コーポレーションは、自動車用ガラスコーティング剤「ぬりぬりガラコ」のキャラクター「ぬりぬりガラコくん」のLINEクリエイターズスタンプの販売を開始した。
ポップニートは、運転中でも後部座席の子どもの様子を簡単・安全に確認できる「自動車用チャイルドモニター」を発売した。
データシステムのブースに展示中のロードスターは、同社の参考出品となる特製リアウィングが装着されている。このリアウィングはただの空力・ドレスアップパーツではない。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドはデトロイトモーターショー16において、新型『クルーズ ハッチバック』を初公開した。
米国の自動車大手、FCA USのクライスラーブランドは、デトロイトモーターショー16において、新型ミニバンの『パシフィカ』を初公開した。
ヤマト運輸は、1月19日からLINEが運営するコミュニケーションアプリ「LINE」で、「お届け予定メッセージ」や荷物問い合わせなどの各機能の提供を開始する。
バイク買取・小売事業などを全国展開する「バイク王&カンパニー」(石川秋彦社長)は14日、決算発表後初となる会見を、同社イメージキャラクターの元メジャーリーガー松井秀喜氏とともに都内で行った。
京都機械工具(KTC)のブースでは、20周年を記念した新モデルや漆塗りグリップの限定モデルなどの展示が目を惹いていた。