ルフトハンザドイツ航空は2017年3月末からミュンヘン=ダブリン線を週6往復増便し、週13往復で運航する。
米ユナイテッド航空は12月中に1機目のボーイング「777-300ER」型機を受領し、来年から同型機による運航を開始する。
ピーチ・アビエーションは、2017年2月19日に沖縄=バンコク(スワンナプーム)線を就航すると発表した。
ドイツのルフトハンザグループは12月9日、11月の旅客数が前年同月比5.9%増の763万4000人だったと発表した。
パキスタン国際航空の広報担当者は12月9日、現地時間7日に起こったATR42型機墜落事故に関連した一部メディアの報道に反論し、「ATR機は完全に信頼できる運航機材」という立場を明確にした。
ウクライナ国際航空は2017年6月4日から10月29日までの期間、南部オデッサとジョージアのクタイシを結ぶ季節定期便を週2往復(木・日)運航する。
インドの航空会社、ジェットエアウェイズは2017年1月5日からベンガルールとスリランカのコロンボを結ぶ路線を1日1往復で開設する。
エア・カナダは2017年5月1日から順次、トロント発着の米国線3路線、バンクーバー発着の米国線2路線、モントリオール発着の米国線1路線を開設する。
ラトビアの航空会社、エア・バルティックは2017年5月26日から、リガとスペインの首都マドリードを結ぶ路線を開設し、週3往復(火・木・金)の季節運航を実施する。
山形県とヤマト運輸、ANA総合研究所の3者は12月9日、「県産品の国内外への販路拡大に向けた連携協定」を締結したと発表した。