アメリカ空軍はこの度オフィシャル・ウェブサイトの週間フォトアルバムで、昨年の12月12日から16日の間にアメリカ領サモアを襲った熱帯サイクロンのレスキュー任務に赴いた際の、輸送機C-17グローブマスター3の写真を公開した。
国土交通省は、ボーイング787型機で重大なトラブルが相次いでいるのを受け1月17日13時、航空会社に787型機の使用を禁止する「緊急耐空性改善通報」を発行した。
2013年1月15日のエア・フォース・レポートで、アメリカ空軍はアフガニスタンにおける空輸部隊の果たす重要な役割について解説するビデオを公開した。
米運輸安全委員会(NTSB)は、1月7日にボストンのローガン国際空港で火災事故を起こした日本航空(JAL)のボーイング787型機の火元となった補助電源ユニットを公開した。
国土交通省は、ボーイング787型機にトラブルが相次いでいることから独自に原因を調査するチームを新設したと発表した。
この度、アメリカ海兵隊は陸上でのオペレーションを空から援護する役目を担う、最新鋭のジェット戦闘機、ハリアー2を紹介するビデオを公開した。
アメリカ空軍の第35ファイター・ウィング広報官は、2013年1月10日~1月12日の間に三沢基地で実施される初期準備反応エクササイズ(IRRE)について、格納庫の混雑から始まったと発表した。
ボーイングは、1月7日にボストンのローガン空港で、JAL(日本航空)の787型機の補助電源装置のバッテリーから出火した事故について調査する政府機関に全面的に協力するとのコメントを発表した。
日本航空(JAL)は、マサチューセッツ州ボストンにあるローガン空港で、ボーイング787型機の補助動力装置用バッテリーから出火したと発表した。
成田国際空港会社は、年間27万回の離発着に向けて整備してきたB滑走路西側誘導路と横掘地区エプロン(駐機場)を3月7日から供用開始すると発表した。
ホリデー旅行シーズンに滑り込みで間に合わせるように、ケープ航空とニューハンプシャー州の地域空港がボストンとニューヨークへの12ドルのフライトを売り込んでいる。
ロッキード・マーチン社とその従業員は、9000のプレゼント、2000ポンドの食料、そして650の貧困家庭の為の食事や、海外でクリスマスを過ごすアメリカ人兵士達の為の6200のケア・パッケージを寄付した。
【シンガポール】シンガポール民間航空庁(CAAS)は18日、チャンギ国際空港での航空機の離発着回数を2018年までに現在より4割増の年間43万回まで増やすため、航空管制や滑走路利用の効率化などを進...
12月12日付のベトナム紙トイバオキンテーによると、同国の格安航空ベトジェットエアはこのほど、ハノイ~ダラット路線を就航した。
12月10日付のベトナム紙ダウトゥによると、同国の国営ベトナム航空は9日、ビン~ダナン路線を正式就航した。毎週月・水・金・日の週4便で、機材はATR72を使用する。ダナン発は午前9時30分、ビン発は午前11時25分。