70年代後半になると、エールフランスは、スタッフに「どのデザイナーがユニフォームに適しているか」とアンケートを試みた。結果は、グレ、カルヴェン、ニナ・リッチの3名だった。
エールフランスは、1969年新ユニフォームのデザイナーにクリストバル・バレンシアガを指名した。
ルフトハンザドイツ航空のオットーF.ベンツ日本支社長は3月31日、羽田空港内で報道陣と懇談し、1978年以来となる同空港への就航について、「実は羽田は日本以外ではあまり知られていない。羽田のメリットをヨーロッパの人々に伝えていきたい」との考えを示した。
1950年代に入ると、戦時下の禁欲的なムードから解き放たれて、女性達はおしゃれを楽しみ始めた。そうした、世の中のムードと呼応するように、エールフランスのキャビン・アテンダントのユニフォームにもモードの香りが漂い始めたのもちょうどその頃。
ルフトハンザドイツ航空のオットーF.ベンツ日本支社長は3月31日、1978年以来の就航を果たした羽田空港内で報道陣と懇談し、成田空港とのすみわけについて「成田で満たすことができる需要はある」との考えを示した。
ルフトハンザ ドイツ航空が新規開設したミュンヘン-羽田およびフランクフルト‐羽田の両路線の初便が3月31日、相次いで羽田空港に到着した。ルフトハンザの定期便が羽田に就航するのは1978年以来となる。
香港で最も盛り上がるスポーツイベント、7人制ラグビーの世界大会「香港セブンズ」のスポンサーであるキャセイパシフィック航空は3月25日、過去最大級の体験型キャンペーンの詳細を公表した。
羽田空港の国際線旅客ターミナル拡張部分が3月13日、報道陣に公開された。ターミナル拡張は国際線発着枠拡大に合わせて進められてきたもので、3月30日から供用が始まる。
羽田空港の国際線旅客ターミナル拡張部分が3月30日の供用開始を前に報道陣に公開された。東京国際空港ターミナルの知久守一常務は「外を見せたいということで、通路の両サイドをガラスにした」と語る。
シチズン時計は7日より、グローバルビジネスウオッチの『シチズン ATTESA(アテッサ)』シリーズとして、ダイレクトフライト「ディスク式」1型とダイレクトフライト「針表示式」2型(2色)の、合計3つの個数限定モデルを発売した。希望小売価格は税抜き12万~20万円。