10月31日~11月3日に開催された「2014佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」。ホンダは1990年より同大会に協賛し、1993年からは「熱気球日本グランプリ」を全4戦でスタート、1995年からは「熱気球ホンダグランプリ」と名を変え、今年は全5戦の日程で開催されている。
エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンは、11月9日に神戸空港で開催される「空の日イベント2014」で、フル・フライト・シミュレーター(FFS)を初めて一般公開する。
3日、航空自衛隊・入間基地は恒例となっている「入間基地航空祭」を開催した。今年の来場者数は約29万人。過去最高を記録した昨年よりは減少したが、午前中の出足は昨年を上回っていたという。
10月30日から11月3日の日程で、「2014佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が開催されている。会場は佐賀県佐賀市嘉瀬川河川敷。
航空自衛隊・入間基地は3日に「入間基地航空祭」を開催する。昨年は約32万人が訪れたという、首都圏で開催されるものとしては最大規模の航空祭。今年も航空自衛隊の誇るアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」の参加が予定されている。
ルフトハンザドイツ航空のカール・ウルリッヒ・ガーナートCEOは10月28日、都内で会見し、「日本は我々にとって戦略的にも非常に高い重要を持っている市場」とした上で、「今後も投資を継続していく」との考えを示した。
JR九州大分支社は11月30日、航空自衛隊築城基地(福岡県築上町、日豊本線築城駅から徒歩7分)で航空祭が開催されるのに伴い、特急の臨時停車や臨時列車の運転を行う。
ガルーダ・インドネシア航空は10月17日、大幅にリニューアルした国際線ビジネスクラスの機内食を都内で報道陣に公開した。機内食はインドネシア料理のほか和食、洋食の3タイプを用意、専属のシェフが搭乗して、機内で盛り付けなどを行うという。
ガルーダ・インドネシア航空は10月17日から19日まで、東京・丸の内ビルディング1F「マルキューブ」で、日本路線に8月から導入を開始した『ボーイング777-300ER』型機のビジネスおよびエコノミークラスのシートが体験できるイベントを開催している。
オランダ・アムステルダムに拠点を置くKLMオランダ航空は10月7日、ワールドビジネスクラス利用者に配布するミニチュアハウスの新デザインを発表した。