バニラエアは、12月29日~2017年1月5日の年末年始の8日間、東京(成田)=札幌(新千歳)線を増便し、同期間で同路線を運航する航空会社で最多となる1日最大8便を運航する。
トランスアジア航空は、11月22日の日本=台北路線の全便を欠航すると発表した。台北桃園~成田/関空/旭川/福岡の12便が対象。
ギリシャのエーゲ航空は2017年6月20日からアテネとスコットランドのエディンバラを結ぶ路線を週2往復で開設し、9月19日まで季節運航を実施する。
パキスタン国際航空は12月3日から国内主要都市と北京を結ぶ路線を週4往復に増便する。
日本航空(JAL)は、12月1日から適用する日本発国際貨物燃油サーチャージを引き上げると発表した。
スターフライヤーは、10月の旅客輸送実績を発表した。
全日本空輸(ANA)は、10月21日にM6.6(最大震度6弱)という大規模な地震に見舞われた鳥取地方を支援すると発表した。
小型ビジネスジェット機『ホンダジェット』の生産会社であるホンダエアクラフトカンパニー(米国ノースカロライナ州グリーンズボロ)の藤野道格社長はこのほど、同本社で報道陣の共同取材に応じ、今後3年で現有設備でのフル生産に入る方針などを明らかにした。
日本空港ビルデングが発表した2016年4~9月期連結決算は、経常利益が前年同期比19.3%減の62億3700万円と減益だった。
メキシコのアエロメヒコ航空は11月17日、メキシコシティと米国テキサス州オースティンを結ぶ直行便の運航を開始した。