セイシェル航空(エアセイシェル)は4月12日、エールフランスと協力深化に向けた覚書を締結した。
民事再生手続き中のスカイマークの3月の搭乗実績によると、全路線の利用率は77.7%となった。
エアペガサスは12日、エアコスタに続く国内2社目の地方航空会社として、拠点となるベンガルールからフバーリーおよびティルバナンタプラムへの運航を開始すると発表した。
インドのナショナル・フラッグ・キャリア、エア・インディアは4月12日、ベンガルール=プドゥチェリ線を新規開設し、14日から週間6便(月・火・木・金・土・日)で運航すると発表した。
格安航空エアアジアは8日、旅行客が自分で受託荷物を預ける最新のセルフサービス・システムを発表した。
日本航空(JAL)は、4月16日よりホームページのデザインを3年ぶりに大幅リニューアルすると発表した。
民事再生手続き中のスカイマークは、6~7月に割引運賃を全路線で設定するとともに、大人普通運賃を引き下げると発表した。
三菱重工業と三菱航空機は、次世代リージョナルジェット機MRJ(三菱リージョナルジェット)の量産に向けた準備状況を発表した。
エミレーツ航空は4月9日、ドバイ=コペンハーゲン線に総2階建ての超大型機「エアバスA380」を投入し、12月1日から1日1便で運航すると発表した。北欧スカンジナビア半島の空港にA380定期旅客便が就航するのは初めてとなる。
三菱重工業と三菱航空機は、次世代リージョナルジェット機MRJ(三菱リージョナルジェット)の開発状況と量産に向けた拠点展開の準備状況を発表した。