サスペンションチューニングの初歩でもあるダウンサスだが、近年再び見直されている。純正サスペンションの良さを活かしつつ、車高を下げてかっこよさを獲得できる。
チューニングの定番であるマフラー交換。音をうるさくするのが目的ではなく、加速にもハンドリングにも実は大きな効果を発揮してくれるパーツだ。
レーシングカーやチューニングカーに取り付けられているオイルキャッチタンクにはどんな意味があるのか。これがなければサーキットは走れないのか!? オイルキャッチタンクの目的と必要な場面などを解説。
実はパーツの交換や調整でハンドリングをもっと良くすることもできる。意のままに動くクルマにできれば、普段の運転からドライブまでもっと楽しいクルマにできる方法を紹介しよう。
冬場はクルマにダメージを蓄積させる要素がたくさん。暖かくなってきたらいろいろとメンテナンスをして、愛車にも冬場の疲れを癒やしてもらいたい。
ブレーキが思うように効くのは乗りやすい。効き始めが曖昧だったり、一瞬遅れるだけでもドライバーはすごく乗りにくく感じる。慣れてしまって普通になっているからこそ、改善すると圧倒的に扱いやすくなる。
オリジナルスプリングやサスペンションを自社で開発&製造し、提供している「TANABE(タナベ)」。新たな提案としてSUV専用ローダウンスプリング「SUSTEC X-LIMIT SPRING」(サステック クロスリミット スプリング)がラインアップされた。
ターボ車の利点はパワーを引き出しやすいこと。とくにタービン交換は大きくパワーを出せる。しかし、いろいろと面倒だったこともあるが、最近の純正交換タービンならサクッとパワーアップも可能なのだ。
チューニングカーやカスタマイズカーは本来できれば雪道を走らせたくないが、そうも行かない人もいる。ならば、今からでもできる対策を講じて少しでもダメージを防いでこの寒波を乗り越えたい!!
カスタマイズと車検は切っては切れない関係。公道を走る以上、合法状態で走らなければならないのは当然のこと。しかし、うっかりすると違法になってしまうこともある。意外と緩く、意外と厳しい車検とカスタムを検証。