HKSは早速新型日産『フェアレディZ』(RZ34)用パーツをお披露目した。「HKS RZ450コンセプト」と名づけられ、名前の通り“450ps”をターゲットに開発されている。
「Boost Your Engine」を合い言葉にする2023年のTOYO TIRES(トーヨータイヤ)は、多数の新しいチャレンジを掲げる。まず清水隆史代表取締役社長兼CEOから発表されたのは、「展示車両と展示内容と共に新たなフィールドに挑みたい」という高いモチベーションだ。
すっかりワックスからコーティングにクルマを保護する方法は変わってきた。新車や中古車を購入するときにコーティングを同時に勧められたりキャンペーンでサービスされることもある。かなり身近になっているコーティングとどうしたら上手に付き合っていけるのだろうか。
2023年に創業50周年を迎えるHKS。東京オートサロン2023には新型日産『フェアレディZ』、トヨタ『GR86』、アバルト『595』を展示予定。そして、数々の新製品の発表が予定されている。今回のはすでにアナウンスされている注目パーツについて、事前レポートをお届けする。
昔はナルディやモモのステアリングに変えるのがカスタムの初歩的なところだった。しかし、現在はステアリングスイッチが普及して、交換は困難になっていたが対応パーツも出てきているのだ!
バンパーやリップスポイラーなどから、GTウイングまでクルマのイメージを変えるエアロパーツ。それらは見た目だけのパーツなのか、走りまで変わってしまうのだろうか。
年末年始の帰省やドライブにウインタースポーツを楽しんだりする冬場のドライブの機会に気をつけておきたいポイントをおさらい。リスクを下げて、事故もトラブルもなく安全に走る方法とは。
新型シビック タイプRは今から注文を入れても約3年待ちとも言われているが、初期ロットの納車が始まっていてチラホラ街中で見かけるようになってきた。そんな注目車種をアフターマーケット目線で見てみることで更に魅力を引き出してみる。
ゆっくりじっくり温め過ぎはむしろエンジンに良くない。冬場も正しいエンジンの暖機運転でクルマに優しく過ごしたい。
雪が降る季節にはクルマを保管しておいて春まで冬眠させるのもクルマを傷めない対策としては有効だが、ただ放置するとそれはそれで厳しいことになる。