運転支援技術と環境技術が進むなか、消耗部品にある変化が起きているという。代表的な部品として挙げられるのは、バッテリーとブレーキのディスクパッドだ。
今回のワンポイント確認は、『キャプチャー』がハイブリッド(以下HV)になって、走りの楽しさはどうなの? である。
◆初めてドラレコがライン装着される新型クラウン
◆ドラレコは「整備対象外」だから自己管理で
◆録画データがECUに記録されるメリット
正直なところ、100%満足かと言われればイエスとは言いにくい。私的には80%ではある。それでも、1リットルというエンジン排気量を考えれば、もうもう十分な改善だといえる。
高速道路での車外放出。大人用のシートベルトをしていたとしても6歳の小柄な体格であれば、車外放出は十分に起こり得る。
運転席に座ると、柔らかく厚みのあるシートが体を受け止める。柔らかい、でも、ふにゃふにゃせずにオシリの重さをしっかりと受け止め包み込む感覚、これぞシトロエンではなかったか。
「救急車に道をゆずってほしい」少し前にNSNに投稿されたこの一文が、大きな話題になった。
◆エアコンは21度に設定、一般道の走行は不利?
◆50km走ってバッテリー残量は
◆一日50km程度の走行距離なら
◆これぞ「EVの方が便利な人たちのためのEV」
◆とにかく静かでストレスがない走り
◆ふつうに走れてふつうに乗れる
今回のワンポイント確認は、ちっちゃくて守りたくなる愛されキャラの“チンク”が、お利口なお姉さんキャラの電気自動車(以下EV)になっちゃって大丈夫なのか、である。