片岡英明の記事一覧(8 ページ目)

片岡英明

片岡英明│モータージャーナリスト 自動車専門誌の編集者を経てフリーのモータージャーナリストに。新車からクラシックカーまで、年代、ジャンルを問わず幅広く執筆を手掛け、EVや燃料電池自動車など、次世代の乗り物に関する造詣も深い。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。

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EV・HV関連でも高い技術力を発揮、ボルグワーナーの高効率ソリューションとは?…キーパーソンインタビュー 画像
自動車 ビジネス

EV・HV関連でも高い技術力を発揮、ボルグワーナーの高効率ソリューションとは?…キーパーソンインタビューPR

ボルグワーナーは、アメリカのミシガン州アーバンヒルズに本拠を構える老舗の自動車サプライヤー(部品メーカー)だ。

テインの新・車高調キット「モノレーシング」を シビック タイプR と スイフト スポーツで試す! 画像
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テインの新・車高調キット「モノレーシング」を シビック タイプR と スイフト スポーツで試す!

サスペンションメーカーのテイン(TEIN)が、2019年2月から発売を予定してる新製品。それがサーキット走行でも痛快な走りを楽しめる新世代の車高調キット、「モノレーシング」ダンパーだ。

【ダンロップ ウインターマックス02】凍結路面も安心の密着力、スムーズにドライブできるスタッドレスタイヤ 画像
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【ダンロップ ウインターマックス02】凍結路面も安心の密着力、スムーズにドライブできるスタッドレスタイヤPR

ダンロップの自信作である「WINTER MAXX」(ウインターマックス)シリーズはモデルチェンジするたびに総合性能を高めてきた。そのダンロップ史上最高傑作スタッドレスタイヤが「ウインターマックス02」である。

【ホンダ CR-V 新型試乗】トータル性能の高いSUVとなったが、気になるのは価格…片岡英明 画像
試乗記

【ホンダ CR-V 新型試乗】トータル性能の高いSUVとなったが、気になるのは価格…片岡英明

『オデッセイ』、『ステップワゴン』とともにホンダの屋台骨を支えてきたのが、クロスオーバーSUVの『CR-V』だ。

【マツダ CX-8 新型試乗】“自然吸気”と“ターボ”、2つの新ガソリンエンジンの性格は…片岡英明 画像
試乗記

【マツダ CX-8 新型試乗】“自然吸気”と“ターボ”、2つの新ガソリンエンジンの性格は…片岡英明

日本市場ではマツダの頂点に立つプレミアムSUVが『CX-8』だ。『CX-5』の上級のポジションを与えられ、3列シートの6人乗りと7人乗りを用意している。

【マツダ CX-5 新型試乗】新エンジンやGVCプラスの効果大、走りの実力は大きくレベルアップ…片岡英明 画像
試乗記

【マツダ CX-5 新型試乗】新エンジンやGVCプラスの効果大、走りの実力は大きくレベルアップ…片岡英明

多くの人に愛されている、マツダを代表するクロスオーバーSUVが『CX-5』だ。世界120カ国で発売され、今ではマツダのグローバル販売台数の4分の1を占めるまでに成長した。

【三菱 アウトランダーPHEV 新型試乗】新エンジンの効果絶大、EV的にも使えるSUV…片岡英明 画像
試乗記

【三菱 アウトランダーPHEV 新型試乗】新エンジンの効果絶大、EV的にも使えるSUV…片岡英明

アウトランダーPHEVを公道で試乗。新型はパワートレインの主要構成部品の約90%を変え、駆動用バッテリーの容量は12kWhから13.5kWhに15%も増やしている。バッテリーとジェネレーターの出力は10%高めるなど、PHEVシステムを大きく進化させた。

ラインナップ続々、国産EV&PHEV! しくみ・航続距離・使い勝手を比べてみた 画像
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ラインナップ続々、国産EV&PHEV! しくみ・航続距離・使い勝手を比べてみた

多くの自動車メーカーが電動化へと舵を切る近年。プリウスPHV、アウトランダーPHEV、リーフなどの電動車を取り上げ、特徴を比較してみた。

【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】今度のシエラはジムニー以上の存在感を放っている…片岡英明 画像
試乗記

【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】今度のシエラはジムニー以上の存在感を放っている…片岡英明

世界では『ジムニー』より有名で、多くの国に熱狂的なファンを持つクロスカントリー4WDが『ジムニーシエラ』だ。ジムニーは軽自動車だから制約が多い。これに対しジムニーシエラは、制約の少ない小型車だからボディサイズもパワーユニットも余裕がある。

【スズキ ジムニー 新型試乗】20年分の進化は、さすがに大きかった…片岡英明 画像
試乗記

【スズキ ジムニー 新型試乗】20年分の進化は、さすがに大きかった…片岡英明

『ジムニー』シリーズは間もなく累計生産台数300万台の偉業を達成する。デビューして2018年で48年になるが、その間にモデルチェンジしたのは3度だ。先代は20年も第一線で活躍し続けるなど、驚くほど息の長いクロスカントリー4WDなのである。

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