片岡英明の記事一覧

片岡英明

片岡英明│モータージャーナリスト 自動車専門誌の編集者を経てフリーのモータージャーナリストに。新車からクラシックカーまで、年代、ジャンルを問わず幅広く執筆を手掛け、EVや燃料電池自動車など、次世代の乗り物に関する造詣も深い。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。

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スバル車の潜在能力を引き出す「STIパーツ」、その真価は『クロストレック』&『インプレッサ』でも実感できるか 画像
自動車 ビジネス

スバル車の潜在能力を引き出す「STIパーツ」、その真価は『クロストレック』&『インプレッサ』でも実感できるか

シャシーをしなやかに動かすチューニングパーツの代表が、4輪が路面をつかむ挙動制御系パーツのフレキシブルタワーバーとフレキシブルドロースティフナーだ。

すでに完売なのが悩ましい…スバル『レヴォーグ STIスポーツ#』は走りの質感も操る愉しさも「一歩上」 画像
試乗記

すでに完売なのが悩ましい…スバル『レヴォーグ STIスポーツ#』は走りの質感も操る愉しさも「一歩上」

スバルのモータースポーツ活動を統括し、ニュルブルクリンク24時間レースやスーパーGT300クラスに参戦しているSTIは、過酷なモータースポーツフィールドで得られた技術やノウハウを駆使して、活躍の場を量産車の分野まで広げている。

【マツダ CX-60 新型試乗】「XD」は廉価モデルなのか? 素のディーゼル×FRの乗り心地は…片岡英明 画像
試乗記

【マツダ CX-60 新型試乗】「XD」は廉価モデルなのか? 素のディーゼル×FRの乗り心地は…片岡英明

マツダが総力を上げて開発したラグジュアリーSUVのCX-60には4つのパワーユニットが用意されている。もっともバリエーションが多く、後輪駆動の2WDモデルも設定しているのが直列6気筒DOHCの直噴ディーゼルターボを搭載するXDだ。

【マツダ CX-60 PHEV 新型試乗】PHEVでもマツダらしさ全開!潜在能力の高さを実感した…片岡英明 画像
試乗記

【マツダ CX-60 PHEV 新型試乗】PHEVでもマツダらしさ全開!潜在能力の高さを実感した…片岡英明

◆激戦のPHEV業界に参戦するマツダ
◆EV走行時の静かすぎるゆえのギャップ
◆マツダらしい味付けで、SUVでも走りが楽しい

災害時の非常用電源として役立つEV…V2H・V2Lのしくみと活用法 画像
自動車 ビジネス

災害時の非常用電源として役立つEV…V2H・V2Lのしくみと活用法

◆クルマに蓄えた電気を家庭用電力として利用するV2H
◆停電時やアウトドアでも頼りになるV2L
◆V2Hはどのくらいのコストがかかる?

『フォレスター STIスポーツ』で白銀の世界へ、スバルAWDの非凡な「総合雪国性能」と懐の深さを再確認 画像
試乗記

『フォレスター STIスポーツ』で白銀の世界へ、スバルAWDの非凡な「総合雪国性能」と懐の深さを再確認

◆雪を求め長野の山間部へドライブ
◆雪道ビギナーでも安心のコントロール性
◆絶妙な制御で車両をコントロール
◆舗装路やワインディングロードの実力は?

ヒョンデ アイオニック5、EV歴8年超のジャーナリストから見た実力は? 画像
自動車 ビジネス

ヒョンデ アイオニック5、EV歴8年超のジャーナリストから見た実力は?

◆カムバックした世界第3位の自動車メーカー◆走り出して10分で「商品性では負けちゃうな」◆刺激的なスペックで力強い加速を披露◆ヒョンデの最新EV恐るべし、日本のEV大丈夫か!?

スバル インプレッサが駆け抜けた30年、初代から新型までの歴史を振り返る 画像
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スバル インプレッサが駆け抜けた30年、初代から新型までの歴史を振り返る

2022年10月、スバルの三本柱の1つ、『インプレッサ』は誕生から30年の節目を迎えた。発表されたのは1992年(平成4年)10月だ。11月に発売に移されている。

変わり続けた『シビック』の50年、7代目から最新モデルへの大革新、そして「タイプR」の存在 画像
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変わり続けた『シビック』の50年、7代目から最新モデルへの大革新、そして「タイプR」の存在

ホンダの世界戦略車として世界中の人たちに愛され、2022年7月12日に50年の節目を迎えた『シビック』。歴代のシビックは、いずれも時代の一歩先を行くファッショナブルなルックスと洗練されたメカニズムをまとって登場し、世界中で人気者になっている。

【日産 フェアレディZ 新型試乗】語りかけてくるスポーツカーに久しぶりに出会った…片岡英明 画像
試乗記

【日産 フェアレディZ 新型試乗】語りかけてくるスポーツカーに久しぶりに出会った…片岡英明

◆走りにいざなうインテリア
◆9速ATは予想を大きく上回る出来栄えと洗練度
◆リア駆動の面白さと醍醐味がギッシリ詰まっている

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