片岡英明の記事一覧(7 ページ目)

片岡英明

片岡英明│モータージャーナリスト 自動車専門誌の編集者を経てフリーのモータージャーナリストに。新車からクラシックカーまで、年代、ジャンルを問わず幅広く執筆を手掛け、EVや燃料電池自動車など、次世代の乗り物に関する造詣も深い。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。

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【トヨタ RAV4 新型 オフロード試乗】好みとステージで選びたい、3タイプの4WD…片岡英明 画像
試乗記

【トヨタ RAV4 新型 オフロード試乗】好みとステージで選びたい、3タイプの4WD…片岡英明

トヨタは、ミドルクラスSUV『RAV4』をフルモデルチェンジし、3年ぶりに国内市場に復活させた。

【トヨタ RAV4 新型】「SUVの楽しさを体現、初代のようにアクティブな気持ちを呼び覚ます車に」…佐伯チーフエンジニア 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ RAV4 新型】「SUVの楽しさを体現、初代のようにアクティブな気持ちを呼び覚ます車に」…佐伯チーフエンジニア

4月10日、新型 トヨタ RAV4がデビューを果たした。開発コンセプトは「Robust Accurate Vehicle With 4Wheel Drive」で、「SUVらしい力強さと使用性へのきめ細かな配慮を兼ね備えた4WD」の意味になる。都会でもアウトドアでも楽しめる、新感覚のクロスオーバーSUVだ。

【日産 デイズ 新型試乗】上級クラスを脅かす軽ハイトワゴン…片岡英明 画像
試乗記

【日産 デイズ 新型試乗】上級クラスを脅かす軽ハイトワゴン…片岡英明

◆6年ぶりのフルモデルチェンジ
◆クルージング時の驚くべき静粛性
◆エンジン以上に進化した「ハンドリング」

【三菱 デリカD:5 新型試乗】オールラウンドプレイヤーとしての魅力が増した…片岡英明 画像
試乗記

【三菱 デリカD:5 新型試乗】オールラウンドプレイヤーとしての魅力が増した…片岡英明

オフロードや雪道が似合う異色のミニバンが三菱の『デリカD:5』だ。アウトドア派を中心に好評を博している

骨盤を立ててバランス保持、 マツダ3 に新採用されたシート開発の極意 画像
自動車 ニューモデル

骨盤を立ててバランス保持、 マツダ3 に新採用されたシート開発の極意

1980年代からシートに強いこだわりを持つマツダが注目したのは、人間が持っている動的バランス保持能力。『マツダ3』のプロトタイプ試乗で驚かされたことのひとつは、バランス保持能力を最適に引き出せるシートの開発と採用だ。

マツダ i-ACTIV AWDとGVCの進化を雪上で実感… マツダ3 と CX-3プロトタイプ で試す 画像
自動車 ニューモデル

マツダ i-ACTIV AWDとGVCの進化を雪上で実感… マツダ3 と CX-3プロトタイプ で試す

マツダは人馬一体のクルマづくりを売りにしている。加速から減速、コーナリングまで、運動性能の連携性にこだわり、なめらかな加速度のつながりにこだわってきた。

【マツダ 3 雪上試乗】正確で自然なハンドリングのなかに、操る楽しさを上手く包み隠している…片岡英明 画像
試乗記

【マツダ 3 雪上試乗】正確で自然なハンドリングのなかに、操る楽しさを上手く包み隠している…片岡英明

2018年11月に開催されたロサンゼルスモーターショーでベールを脱ぎ、間もなく発売が開始される『マツダ3』(次期アクセラ!?)のプロトタイプに、北海道剣淵町にあるマツダの試験場で試乗した。

【ホンダ ヴェゼル ツーリング 試乗】車重を意識させない、一体感のある軽やかな身のこなし…片岡英明 画像
試乗記

【ホンダ ヴェゼル ツーリング 試乗】車重を意識させない、一体感のある軽やかな身のこなし…片岡英明

ホンダは2019年1月、ヴェゼルに待望のターボ搭載車を追加した。同車としては初となる直噴の1.5リットル直列4気筒DOHC・VTECターボエンジンを積み、走りの実力を大きく引き上げている。

【ホンダ インサイト 新型試乗】穏やかな走りと乗り心地、ジェントル派のハイブリッドセダン…片岡英明 画像
試乗記

【ホンダ インサイト 新型試乗】穏やかな走りと乗り心地、ジェントル派のハイブリッドセダン…片岡英明

ホンダのハイブリッド専用車である『インサイト』の3代目は、4ドアのセダンボディで登場した。『シビック』とプラットフォームを共用するが、ボディサイズはちょっとだけ大きい。が、日本で持て余さないサイズだし、キャビンも広くて快適だ。

スバルSTIの未来を平川社長が語る、「ファンと対話しながらクルマづくりをしていく」…インタビュー 画像
自動車 ニューモデル

スバルSTIの未来を平川社長が語る、「ファンと対話しながらクルマづくりをしていく」…インタビュー

安心と楽しさ、そして誇りを持って乗って、その過程でさまざまな経験を通して生活を豊かにするのがSTIの創設意義であり、存在目的である。平川良夫社長に、これからのSTIの方向性やグローバル展開について聞いた。

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