プジョー208で実現した“純正風”高音質カスタム術[Pro Shop インストール・レビュー]by ブリーズ 前編 1枚目の写真・画像

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プジョー208で実現した“純正風”高音質カスタム術[Pro Shop インストール・レビュー]by ブリーズ 前編
プジョー208で実現した“純正風”高音質カスタム術[Pro Shop インストール・レビュー]by ブリーズ 前編
デモカーであるプジョー208のドアはこのようにまったくの無加工。スピーカーはインナー取り付けされている。
デモカーであるプジョー208のドアはこのようにまったくの無加工。スピーカーはインナー取り付けされている。
Aピラーの純正ツイーター位置を使ってESBの5.028をインナー取り付けする。ここでも純正を崩さないデザインとした。
Aピラーの純正ツイーター位置を使ってESBの5.028をインナー取り付けする。ここでも純正を崩さないデザインとした。
ラゲッジスペースもこの通り純正状態で利用できる。フロア下にサブウーファーが設置されていることを感じさせない作り。
ラゲッジスペースもこの通り純正状態で利用できる。フロア下にサブウーファーが設置されていることを感じさせない作り。
ドアを開けると高音質化のキーワードになるスピーカー取り付けが見える。ESB5.165をチョイスして取り付けにも気を配る。
ドアを開けると高音質化のキーワードになるスピーカー取り付けが見える。ESB5.165をチョイスして取り付けにも気を配る。
最大の特徴はアルミ製のバッフルを利用している点。不要共振などを排除してスピーカーの持つポテンシャルを引き出す。
最大の特徴はアルミ製のバッフルを利用している点。不要共振などを排除してスピーカーの持つポテンシャルを引き出す。
必要最小限のデッドニングも実施。ドアパネルの環境を整えることで中低音のサウンドを高めている。
必要最小限のデッドニングも実施。ドアパネルの環境を整えることで中低音のサウンドを高めている。
ラゲッジフロアを開けるとスペアタイヤが見えるのだが、中央に設置されているのがサブウーファーだ。フロアは防振処理される。
ラゲッジフロアを開けるとスペアタイヤが見えるのだが、中央に設置されているのがサブウーファーだ。フロアは防振処理される。
サブウーファーはパワーアンプ内蔵のパワードタイプ。ケーブル類はカプラーで脱着可能なのも使い勝手が良い。
サブウーファーはパワーアンプ内蔵のパワードタイプ。ケーブル類はカプラーで脱着可能なのも使い勝手が良い。
チョイスしたサブウーファーはブラムのCRS27A。スペアタイヤの内側スペースに設置できる円形ボディの設置しやすいモデルだ。
チョイスしたサブウーファーはブラムのCRS27A。スペアタイヤの内側スペースに設置できる円形ボディの設置しやすいモデルだ。

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