「熱気球ホンダグランプリ2024」一関・平泉バルーンフェスティバル、波乱のスタート 5枚目の写真・画像

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高度ごとの風速、風向が記入されたチャート。先に飛んだオフィシャルバルーン一関・平泉号からの報告が手書きで記入されている。
《写真撮影 井元康一郎》 高度ごとの風速、風向が記入されたチャート。先に飛んだオフィシャルバルーン一関・平泉号からの報告が手書きで記入されている。
地上で係留を安定させることが困難なほどの強風。と言っても、観戦者にとっては旗がバタバタはためく程度。
《写真撮影 井元康一郎》 地上で係留を安定させることが困難なほどの強風。と言っても、観戦者にとっては旗がバタバタはためく程度。
メイン会場は一関市の一関水辺プラザ。競技が行われるのは早朝と夕方だが、会場では他にもいろいろなイベントが行われる。
《写真撮影 井元康一郎》 メイン会場は一関市の一関水辺プラザ。競技が行われるのは早朝と夕方だが、会場では他にもいろいろなイベントが行われる。
最初にエンベロープを展張させたのはオフィシャルバルーン「黄金の國一関・平泉号」。
《写真撮影 井元康一郎》 最初にエンベロープを展張させたのはオフィシャルバルーン「黄金の國一関・平泉号」。
他の熱気球イベントにも頻々と姿を見せる一関・平泉号。
《写真撮影 井元康一郎》 他の熱気球イベントにも頻々と姿を見せる一関・平泉号。
ビジターを乗せて舞い上がった一関・平泉号はたちまち霧の彼方に霞んでいった。
《写真撮影 井元康一郎》 ビジターを乗せて舞い上がった一関・平泉号はたちまち霧の彼方に霞んでいった。
朝日を浴びる一関・平泉号が霧を透かして見えた。
《写真撮影 井元康一郎》 朝日を浴びる一関・平泉号が霧を透かして見えた。
ホンダのオフィシャルバルーンも展張開始。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダのオフィシャルバルーンも展張開始。
「熱気球ホンダグランプリ2024」一関・平泉バルーンフェスティバル、波乱のスタート
《写真撮影 井元康一郎》 「熱気球ホンダグランプリ2024」一関・平泉バルーンフェスティバル、波乱のスタート
ホンダのオフィシャルバルーンが離陸した後、グリーンフラッグが出たのを受けて各チームが一斉にインフレート開始。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダのオフィシャルバルーンが離陸した後、グリーンフラッグが出たのを受けて各チームが一斉にインフレート開始。
続々と気球が立ち上がりはじめるが・・・。
《写真撮影 井元康一郎》 続々と気球が立ち上がりはじめるが・・・。
別に膨らみが不足しているわけではない。風を受けて熱気球が変形しているのだ。
《写真撮影 井元康一郎》 別に膨らみが不足しているわけではない。風を受けて熱気球が変形しているのだ。
上空の風は安定している。とにかく離陸だとばかりに飛び立つ気球。蒼空とのコントラストが見事。
《写真撮影 井元康一郎》 上空の風は安定している。とにかく離陸だとばかりに飛び立つ気球。蒼空とのコントラストが見事。
離陸を中止するという選択をしたチームは見たところ半数。厳しいコンディションだった。
《写真撮影 井元康一郎》 離陸を中止するという選択をしたチームは見たところ半数。厳しいコンディションだった。
競技空域マップ。飛行禁止エリア、パイロットデクレアドゴールのターゲットとなり得るポイント等々、必要な情報が書き込まれている。
《写真撮影 井元康一郎》 競技空域マップ。飛行禁止エリア、パイロットデクレアドゴールのターゲットとなり得るポイント等々、必要な情報が書き込まれている。
12日午前の競技。当初は4タスク構成の計画だったが、風況や時間の関係で3タスクに削減されての競技実施だった。
《写真撮影 井元康一郎》 12日午前の競技。当初は4タスク構成の計画だったが、風況や時間の関係で3タスクに削減されての競技実施だった。
高度ごとの風速、風向が記入されたチャート。先に飛んだオフィシャルバルーン一関・平泉号からの報告が手書きで記入されている。
《写真撮影 井元康一郎》 高度ごとの風速、風向が記入されたチャート。先に飛んだオフィシャルバルーン一関・平泉号からの報告が手書きで記入されている。
地上で係留を安定させることが困難なほどの強風。と言っても、観戦者にとっては旗がバタバタはためく程度。
《写真撮影 井元康一郎》 地上で係留を安定させることが困難なほどの強風。と言っても、観戦者にとっては旗がバタバタはためく程度。

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