世界最大！パナソニック「48インチ後席ディスプレイ」がレクサス『LM』に採用 2枚目の写真・画像

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2023年12月15日（金） 14時00分

レクサス『LM“EXECTIVE”』に搭載された「後席48インチディスプレイシステム」 — 《写真撮影会田肇》レクサス『LM“EXECTIVE”』に搭載された「後席48インチディスプレイシステム」

レクサス『LM“EXECTIVE”』 — 《写真撮影会田肇》レクサス『LM“EXECTIVE”』

「後席48インチディスプレイシステム」の説明会 — 《写真撮影会田肇》「後席48インチディスプレイシステム」の説明会

中央1画面モード — 《写真撮影会田肇》中央1画面モード

2画面同時表示モード — 《写真撮影会田肇》 2画面同時表示モード

2画面同時表示モード — 《写真撮影会田肇》 2画面同時表示モード

上下の黒帯をカットしてワイド表示して映し出すシネマモード — 《写真撮影会田肇》上下の黒帯をカットしてワイド表示して映し出すシネマモード

Android端末の表示を展開できるMiracastへも対応する — 《写真撮影会田肇》 Android端末の表示を展開できるMiracastへも対応する

リアシートにはセットされているリモコン。ディスプレイの操作や空調など多彩な機能を持つ — 《写真撮影会田肇》リアシートにはセットされているリモコン。ディスプレイの操作や空調など多彩な機能を持つ

48インチディスプレイの背面。真ん中に山折りするためのスリットが入っているのがわかる — 《写真撮影会田肇》 48インチディスプレイの背面。真ん中に山折りするためのスリットが入っているのがわかる

IPS液晶パネルを採用したことで、斜め方向からの視野角が広いのがメリットだ — 《写真撮影会田肇》 IPS液晶パネルを採用したことで、斜め方向からの視野角が広いのがメリットだ

ディスプレイの上は前方が見通せる空間があり、昇降式ガラスパネルで仕切ることもできる — 《写真撮影会田肇》ディスプレイの上は前方が見通せる空間があり、昇降式ガラスパネルで仕切ることもできる

パナソニックオートモーティブシステムズHMIシステムズ事業部ディスプレイビジネスユニット第一商品部部長神戸祐一氏（中央）、同 PM課課長長島一将氏（右）、同商品開発三課課長柳沼正宣氏（左） — 《写真撮影会田肇》パナソニックオートモーティブシステムズHMIシステムズ事業部ディスプレイビジネスユニット第一商品部部長神戸祐一氏（中央）、同 PM課課長長島一将氏（右）、同商品開発三課課長柳沼正宣氏（左）

後席48インチディスプレイシステムの概要 — 《画像提供パナソニック》後席48インチディスプレイシステムの概要

没入感あふれる表示をするためにベゼルを42mmにまで狭額縁化を実現した — 《画像提供パナソニック》没入感あふれる表示をするためにベゼルを42mmにまで狭額縁化を実現した

利用方法に応じて多彩な表示モードを用意した — 《画像提供パナソニック》利用方法に応じて多彩な表示モードを用意した

「VVPM」の導入により、従来なら機能実装＋評価のリードタイムが14.5か月はかかるはずが、12か月と2.5か月（18％）もの短縮が可能になった — 《画像提供パナソニック》「VVPM」の導入により、従来なら機能実装＋評価のリードタイムが14.5か月はかかるはずが、12か月と2.5か月（18％）もの短縮が可能になった

トヨタ車体とパナソニックによる共創で、乗員への配慮を最大限に反映した — 《画像提供パナソニック》トヨタ車体とパナソニックによる共創で、乗員への配慮を最大限に反映した

新しい液晶開発のためにチームを結成。液晶メーカーの開発をリードすることで短期間で大型ディスプレイの車載品質を実現 — 《画像提供パナソニック》新しい液晶開発のためにチームを結成。液晶メーカーの開発をリードすることで短期間で大型ディスプレイの車載品質を実現

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