電気バスを計218台投入! みちのりHDなど5社、効率の良い電動化社会へ連携 5枚目の写真・画像

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みちのりHDと東京電力HDがタッグを組んで、運行とエネルギーを一体的に管理するために新たに開発されたのが「バスEMS」
みちのりHDと東京電力HDがタッグを組んで、運行とエネルギーを一体的に管理するために新たに開発されたのが「バスEMS」
「バスEMS」を導入することで生まれるメリットをそれぞれの立場で話す、みちのりHDの松本 順CEO(左)、東京電力HDの長﨑桃子常務取締役
「バスEMS」を導入することで生まれるメリットをそれぞれの立場で話す、みちのりHDの松本 順CEO(左)、東京電力HDの長﨑桃子常務取締役
本事業では3段階のステップを経て、2028年~30年頃にはバス電気自動車を「バスEMS」で大規模に運用する計画
本事業では3段階のステップを経て、2028年~30年頃にはバス電気自動車を「バスEMS」で大規模に運用する計画
関東自動車(宇都宮市)では現在運行中のバスがほぼ入れ替わる158台を計画。福島交通(福島市)と茨城交通(水戸市)は各30台を計画
関東自動車(宇都宮市)では現在運行中のバスがほぼ入れ替わる158台を計画。福島交通(福島市)と茨城交通(水戸市)は各30台を計画
「バスEMS」で電気バスを導入することでCNを実現しつつ、MaaSや再エネ電源の導入を加速させられる
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ビデオメッセージを寄せた佐藤栄一宇都宮市長「電気バスの大規模導入が市全体のCNを目指す事業の一つとなることを大いに期待している」
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ビデオメッセージでCJPの中嶋裕樹社長「環境提供型車両の開発供を通じて、同じ志を持つ者として、少しでも力になれれば(良い)と考えている」
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会見後、記念撮影に応じた、みちのりHDの松本 順CEO(左)と東京電力HDの長﨑桃子常務取締役
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