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輸送密度1000人/日の線区、協議開始から3年以内に決着を…国交省のローカル線検討会が提言 1枚目の写真・画像
鉄道
行政
2022年7月26日(火) 17時32分
《写真撮影 佐藤正樹》
金山駅に進入する根室本線の普通列車。同駅を含む富良野~新得間ではバス転換の方向性が固まっている。
《写真提供 写真AC》
JR西日本では芸備線と並び収支が深刻な木次(きすき)線。2018~2020年度の営業係数が8119、2020年度の輸送密度が18人/日と、芸備線東城~備後落合間に次いで深刻な状況だ。
《写真提供 写真AC》
JR九州の日南線。観光特急『海幸山幸』も走るが、2020年度の輸送密度は田吉~油津間が934人、油津~志布志間は171人となっている。
《資料提供 国土交通省》
2019年度におけるJR線の輸送密度実績。北海道では東部と北部がほぼ1000人未満だが、JR北海道の綿貫泰之社長は、宗谷本線や石北本線などの黄色線区について、廃止を念頭にしていないと発言しているという。
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