JR東海のN700Sがマイナーチェンジ…車椅子スペース、多目的室を改良 屋根にも廃車体のアルミ 2枚目の写真・画像

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JR東海では26編成の量産車が運用に入っているN700S。
《写真提供 写真AC》 JR東海では26編成の量産車が運用に入っているN700S。
車椅子スペースの改良点。コンセントの位置が窓に近い位置に移される。
《資料提供 東海旅客鉄道》 車椅子スペースの改良点。コンセントの位置が窓に近い位置に移される。
多目的室の改良点。車椅子のままでも景色を楽しみやすくなるよう、窓の位置が赤枠部分に移される。
《資料提供 東海旅客鉄道》 多目的室の改良点。車椅子のままでも景色を楽しみやすくなるよう、窓の位置が赤枠部分に移される。
廃車体から取り出されるアルミスクラップ。
《資料提供 東海旅客鉄道》 廃車体から取り出されるアルミスクラップ。
これまで車内の荷物棚に使われていたアルミスクラップは、増備車から屋根の一部(赤枠部分)にも使用されることに。
《資料提供 東海旅客鉄道》 これまで車内の荷物棚に使われていたアルミスクラップは、増備車から屋根の一部(赤枠部分)にも使用されることに。

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