JR東日本と東武が自動運転で協働…前方支障物検知システムを検証へ 1枚目の写真・画像

鉄道 テクノロジー
2月に山手線で行なわれた自動運転の様子。
《写真提供 東日本旅客鉄道》 2月に山手線で行なわれた自動運転の様子。
10月から営業時間帯で自動運転の検証が行なわれる山手線。2月にはステレオカメラによる前方障害物検知システムが開発された。
《写真提供 写真AC》 10月から営業時間帯で自動運転の検証が行なわれる山手線。2月にはステレオカメラによる前方障害物検知システムが開発された。
2021年4月に自動運転の検証が始まった東武大師線。2022年3月には夜間における前方障害物検知システムの検証が行なわれた。
《写真提供 東武鉄道》 2021年4月に自動運転の検証が始まった東武大師線。2022年3月には夜間における前方障害物検知システムの検証が行なわれた。
前方障害物検知システムのイメージ。JR東日本では2023年度から、東武では2022年度から営業用車両に搭載され、検証が進められる。
《資料提供 東日本旅客鉄道、東武鉄道》 前方障害物検知システムのイメージ。JR東日本では2023年度から、東武では2022年度から営業用車両に搭載され、検証が進められる。
JR東日本と東武が目指す自動運転レベル(赤枠部分)。
《資料提供 東日本旅客鉄道、東武鉄道》 JR東日本と東武が目指す自動運転レベル(赤枠部分)。

編集部おすすめのニュース

Response.TV
  • 動画
  • 動画
  • 動画
  • 動画

特集