ワイルド軽キャン『NORTH HUNTER』、こだわりが強すぎる！…ジャパンキャンピングカーショー2022 7枚目の写真・画像

自動車ニューモデル新型車

2022年2月11日（金） 09時00分

ド派手なカラーリングが印象的なボディ。 — 《写真撮影関口敬文》ド派手なカラーリングが印象的なボディ。

フロントバンパーのタイヤ部分は、障害物にぶつけてバンパーが破損することを防ぐため、タイヤが見える状態にカットされている。 — 《写真撮影関口敬文》フロントバンパーのタイヤ部分は、障害物にぶつけてバンパーが破損することを防ぐため、タイヤが見える状態にカットされている。

テーブルセットが左側下部にセットされている。 — 《写真撮影関口敬文》テーブルセットが左側下部にセットされている。

テーブルは単体での使用も可能。 — 《写真撮影関口敬文》テーブルは単体での使用も可能。

リアゲートにはハードカーゴラダーを装備。 — 《写真撮影関口敬文》リアゲートにはハードカーゴラダーを装備。

リアゲート内側には、ステンレス製のバックドアパネルを装着。ライト付きだ。 — 《写真撮影関口敬文》リアゲート内側には、ステンレス製のバックドアパネルを装着。ライト付きだ。

フロントバンパーガードとウインチ。 — 《写真撮影関口敬文》フロントバンパーガードとウインチ。

オーバーフェンダーにボルトが打ち込まれているが、コレはデザインを優先したダミーとなっている。 — 《写真撮影関口敬文》オーバーフェンダーにボルトが打ち込まれているが、コレはデザインを優先したダミーとなっている。

スライドドアのレールも黒色になっている。これはわざわざ黒いシートを貼り付けている。 — 《写真撮影関口敬文》スライドドアのレールも黒色になっている。これはわざわざ黒いシートを貼り付けている。

フロントウインドーの端にワイヤーが張られている。これは大きな木など障害物がフロントウインドーに直接ぶつかることを防ぐためのもの。 — 《写真撮影関口敬文》フロントウインドーの端にワイヤーが張られている。これは大きな木など障害物がフロントウインドーに直接ぶつかることを防ぐためのもの。

LEDフォグランプを装備。 — 《写真撮影関口敬文》 LEDフォグランプを装備。

スズキのロゴプレートには11個の穴が空いている。 — 《写真撮影関口敬文》スズキのロゴプレートには11個の穴が空いている。

展示車両はほぼ全部のせのオプション価格なので約400万円となっている。必要なオプションだけつけることも可能なので、もっと低価格に抑えることもできる。 — 《写真撮影関口敬文》展示車両はほぼ全部のせのオプション価格なので約400万円となっている。必要なオプションだけつけることも可能なので、もっと低価格に抑えることもできる。

ATV群馬ブースに展示されている。 — 《写真撮影関口敬文》 ATV群馬ブースに展示されている。

スズキエブリイの画像をさらに見る

この記事へ戻る 7/14

編集部おすすめのニュース

特集

スズキエブリイ

スズキ

軽自動車

SUV・クロスオーバー

キャンピングカー、車中泊、アウトドア

ジャパンキャンピングカーショー

注目の記事

ジャパンキャンピングカーショー2022