AIと3D画像解析で踏切の人身事故を防止…西武が人を検知するシステムの実験 12月14日から 3枚目の写真・画像

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踏切(イメージ)
《写真提供 写真AC》 踏切(イメージ)
沖電気工業と丸紅ネットワークソリューションズが開発した「踏切滞留AI監視システム」の概要。12月14日~2022年3月31日に池袋線の池袋第9号踏切(東京都豊島区)、12月16日~2022年3月31日に池袋線所沢第3号踏切(埼玉県所沢市)で試験される。
《資料提供 西武鉄道》 沖電気工業と丸紅ネットワークソリューションズが開発した「踏切滞留AI監視システム」の概要。12月14日~2022年3月31日に池袋線の池袋第9号踏切(東京都豊島区)、12月16日~2022年3月31日に池袋線所沢第3号踏切(埼玉県所沢市)で試験される。
コンピュータシステム研究所が開発した「3D画像解析踏切監視システム」の概要。12月21日~2022年3月31日に新宿線の井荻第2号踏切(東京都杉並区)で試験される。光や影など、体積がないものを検知することがないため、自然環境に左右されない安定した性能が期待できるという。
《資料提供 西武鉄道》 コンピュータシステム研究所が開発した「3D画像解析踏切監視システム」の概要。12月21日~2022年3月31日に新宿線の井荻第2号踏切(東京都杉並区)で試験される。光や影など、体積がないものを検知することがないため、自然環境に左右されない安定した性能が期待できるという。

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