【ボルボ S60 新型試乗】「V90」にも下克上?な乗り心地と操舵感…井元康一郎 5枚目の写真・画像

試乗記 輸入車
ボルボ S60 T5 Inscriptionのフロントビュー。実車は大変に伸びやかな印象で、そのイメージをなるべくトレースできるような焦点距離と角度で撮ってみた。
《写真撮影 井元康一郎》 ボルボ S60 T5 Inscriptionのフロントビュー。実車は大変に伸びやかな印象で、そのイメージをなるべくトレースできるような焦点距離と角度で撮ってみた。
ボルボ S60 T5 Inscriptionのリアビュー。ワゴンモデル『V60』をセダンに整形して作られたが、その不自然さを非常に上手く“アク”に昇華させているのが印象的だった。
《写真撮影 井元康一郎》 ボルボ S60 T5 Inscriptionのリアビュー。ワゴンモデル『V60』をセダンに整形して作られたが、その不自然さを非常に上手く“アク”に昇華させているのが印象的だった。
ボルボ S60 T5 Inscriptionのサイドビュー。低いウェストラインのおかげで全長4.8mアンダーのわりには前後に伸びやかに見える。
《写真撮影 井元康一郎》 ボルボ S60 T5 Inscriptionのサイドビュー。低いウェストラインのおかげで全長4.8mアンダーのわりには前後に伸びやかに見える。
ノッチバック化の効果か、フロントフェンダーからリア方向に向けてのラインはワゴンと比べて優雅な印象。
《写真撮影 井元康一郎》 ノッチバック化の効果か、フロントフェンダーからリア方向に向けてのラインはワゴンと比べて優雅な印象。
無骨なテールエンド。
《写真撮影 井元康一郎》 無骨なテールエンド。
上方視点から見るとよりクーペライクなシルエット。
《写真撮影 井元康一郎》 上方視点から見るとよりクーペライクなシルエット。
リアフェンダーにはいにしえのボルボ車を思わせるようなサーフィンラインが。
《写真撮影 井元康一郎》 リアフェンダーにはいにしえのボルボ車を思わせるようなサーフィンラインが。
フロントグリルまわりはワゴンと同一。
《写真撮影 井元康一郎》 フロントグリルまわりはワゴンと同一。
巨大なレタリングが古風な雰囲気を醸す。
《写真撮影 井元康一郎》 巨大なレタリングが古風な雰囲気を醸す。
タイヤはコンチネンタル「PremiumContact 6」。ナイスフィールだった。
《写真撮影 井元康一郎》 タイヤはコンチネンタル「PremiumContact 6」。ナイスフィールだった。
前席。インパネ、ダッシュボード、センターコンソールなどは基本的にワゴンと同一デザイン。
《写真撮影 井元康一郎》 前席。インパネ、ダッシュボード、センターコンソールなどは基本的にワゴンと同一デザイン。
助手席側から。
《写真撮影 井元康一郎》 助手席側から。
開口部の広いグラストップは室内を明るくするのに非常に効果的だった。
《写真撮影 井元康一郎》 開口部の広いグラストップは室内を明るくするのに非常に効果的だった。
インストゥルメンタルパネルはボルボおなじみの12インチ液晶。
《写真撮影 井元康一郎》 インストゥルメンタルパネルはボルボおなじみの12インチ液晶。
B&Wのプレミアムサウンドシステムはオプション。高価だが音はなかなかいい。
《写真撮影 井元康一郎》 B&Wのプレミアムサウンドシステムはオプション。高価だが音はなかなかいい。
ドリフトウッド(流木)と称する白化させたウッドによる加飾。
《写真撮影 井元康一郎》 ドリフトウッド(流木)と称する白化させたウッドによる加飾。
後席はプレミアムDセグメントのなかではかなり広いほうだった。
《写真撮影 井元康一郎》 後席はプレミアムDセグメントのなかではかなり広いほうだった。
トランクルーム。深さはそれほどでもないが奥行きは十分。
《写真撮影 井元康一郎》 トランクルーム。深さはそれほどでもないが奥行きは十分。
ボルボ S60 T5 Inscriptionのフロントビュー。
《写真撮影 井元康一郎》 ボルボ S60 T5 Inscriptionのフロントビュー。

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