コロナ禍で「お先真っ暗」を売る…利用者が昨年の2割、苦境に立たされる銚子電鉄 2枚目の写真・画像

鉄道 企業動向
圓福寺飯沼観音の住職にご祈祷頂いたという厄除マスクを「サバイバルマスク」として発売している銚子電鉄。何度でも洗って使える布マスクとなっている。
《出典 銚子電気鉄道》 圓福寺飯沼観音の住職にご祈祷頂いたという厄除マスクを「サバイバルマスク」として発売している銚子電鉄。何度でも洗って使える布マスクとなっている。
会社の危機を逆手に取ったネーミングの「お先真っ暗セット」。「銚子電鉄コロナウイルスによる廃線危機救済セット」(税込8000円)も発売中。
《出典 銚子電気鉄道》 会社の危機を逆手に取ったネーミングの「お先真っ暗セット」。「銚子電鉄コロナウイルスによる廃線危機救済セット」(税込8000円)も発売中。

編集部おすすめのニュース

Response.TV
  • 動画
  • 動画
  • 動画
  • 動画

特集