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画像認識精度を競い合う「AIエッジコンテスト」入賞者が決定---経産省 3枚目の写真・画像
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2019年3月15日(金) 11時17分
第1回「AIエッジコンテスト」入賞者が揃って記念写真
AIエッジコンテスト オブジェクト検出部門で第1位となったMIL seminar 2018のチーム
AIエッジコンテスト セグメンテーション部門で第1位となった横尾修平さん
AIエッジコンテスト オブジェクト検出部門で第2位となった浙江大学(中国)のチーム
AIエッジコンテスト セグメンテーション部門で第3位となったアデレード大学(オーストラリア)のチーム
表彰式の後は、各チームがその成果を発表した
応募総数は197チームで、社会人:学生は3:1の比率。グローバルでは国内:海外で3:1の比率だった
AIエッジコンテストの運営委員長を強めた北野 宏明 氏(ソニーコンピュータサイエンス研究所所長)
矩形タグ画像サンプルの例。時間帯別で見え方が大きく異なるのが分かる
サンプルとして使われたルートは東京と埼玉の2エリアが選ばれた
AIエッジコンテストの結果について概要が説明された
協賛スポンサーにはAIを重視する企業がズラリと並んだ。コンテストへの関心の高さが窺える
オブジェクト検出部門で第1位となったMIL seminar 2018の尾谷圭太さん。「カメラだけでなくLiDARを含め画像認識の精度はますます上がっていくが、それに伴う消費電力が課題」とな話す
最後は金出 武雄氏(カーネギーメロン大学 ワイタカー冠全学教授)による総評が行われた。次回からは英語での発表を前提としたいとも語った
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