Osaka Metro今里筋線延伸部のBRT社会実験は2019年4月1日から…地下鉄並の停留所間隔で運行 3枚目の写真・画像

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『いまざとライナー』用バスのデザイン。
《出典 大阪市高速電気軌道》 『いまざとライナー』用バスのデザイン。
『いまざとライナー』のルート図。停留所はおよそ1km間隔で設置され、杭全~地下鉄今里間は長居、あべの橋両ルートが合流する。なお、並行する大阪シティバスの運行ルートや回数は『いまざとライナー』の運行中も原則、変更されないという。
《出典 大阪市都市交通局・大阪市高速電気軌道》 『いまざとライナー』のルート図。停留所はおよそ1km間隔で設置され、杭全~地下鉄今里間は長居、あべの橋両ルートが合流する。なお、並行する大阪シティバスの運行ルートや回数は『いまざとライナー』の運行中も原則、変更されないという。
『いまざとライナー』の運賃は全線均一で大人210円・子供110円。ICカード利用の場合、地下鉄や大阪シティバスとの乗継で割引の適用がある。
《出典 大阪市都市交通局・大阪市高速電気軌道》 『いまざとライナー』の運賃は全線均一で大人210円・子供110円。ICカード利用の場合、地下鉄や大阪シティバスとの乗継で割引の適用がある。
今里筋線BRT社会実験のスケジュール。開始から3年程度後に効果を検証し、その後は毎年度利用状況を確認。最初の効果検証から2年程度後を目途に再度効果を検証し、今後の対応方針を決定する運びとなっている。
《出典 大阪市都市交通局・大阪市高速電気軌道》 今里筋線BRT社会実験のスケジュール。開始から3年程度後に効果を検証し、その後は毎年度利用状況を確認。最初の効果検証から2年程度後を目途に再度効果を検証し、今後の対応方針を決定する運びとなっている。

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