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東海道新幹線の着氷霜をリアルタイムに検知…パンタグラフの損傷を抑える監視システム 2020年度に導入 1枚目の写真・画像
鉄道
テクノロジー
2018年12月6日(木) 07時30分
《出典 東海旅客鉄道》
「パンタグラフ状態監視システム」の仕組み。電流の状況を常時監視し、着氷霜による電流の乱れを検知すると自動的に加速を制限し、架線からの電流を低減する。
《出典 東海旅客鉄道》
「パンタグラフ状態監視システム」はパンタグラフ付近に設置される電流センサーとカメラからなる。
《出典 東海旅客鉄道》
上が従来の着氷霜対策のイメージ、下が「パンタグラフ状態監視システム」導入後のイメージ。従来の対策では、点検後に生じた着氷霜には対応できなかった。「パンタグラフ状態監視システム」の導入により、加速の制限区間を実際の着氷霜区間より長く取ることがなくなるため、遅延を短縮できるという。
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