京急、全面赤・白の新1000形は42両を増備 2018年度設備投資計画 1枚目の写真・画像

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2002年に登場した新1000形は、いまや、京急で最大両数を誇る主力車両で、16年後もなお増備が続いている。2007年に登場した車両からはステンレス車体となったが、2018年1月に登場した車両からは「京急らしさ」を出すため、ステンレス車体の全面に赤と白のツートンカラーが施されるようになった。2018年度の新造車も同様となる。
《出典 京浜急行電鉄》 2002年に登場した新1000形は、いまや、京急で最大両数を誇る主力車両で、16年後もなお増備が続いている。2007年に登場した車両からはステンレス車体となったが、2018年1月に登場した車両からは「京急らしさ」を出すため、ステンレス車体の全面に赤と白のツートンカラーが施されるようになった。2018年度の新造車も同様となる。

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