箱根登山鉄道「アレグラ号」増備の2両編成を公開 5月デビュー 9枚目の写真・画像

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縦に長い窓が並ぶ3100形の連結部。3000形と異なり2両固定編成のため連結部に運転台は設けられていない。
《撮影 草町義和》 縦に長い窓が並ぶ3100形の連結部。3000形と異なり2両固定編成のため連結部に運転台は設けられていない。
2両固定編成の3100形。
《撮影 草町義和》 2両固定編成の3100形。
箱根湯本方の3101号。
《撮影 草町義和》 箱根湯本方の3101号。
強羅方の3102号。
《撮影 草町義和》 強羅方の3102号。
2014年に導入された3000形。こちらは車両の両端に運転台を設けており、1両単位で運転できる。
《出典 箱根登山鉄道》 2014年に導入された3000形。こちらは車両の両端に運転台を設けており、1両単位で運転できる。
先頃引退した110号(左)と並んだ3100形。
《撮影 草町義和》 先頃引退した110号(左)と並んだ3100形。
車内は連結部付近を除いて3000形と大差ない。
《撮影 草町義和》 車内は連結部付近を除いて3000形と大差ない。
運転台やその後方の座席も3000形とほぼ同じだ。
《撮影 草町義和》 運転台やその後方の座席も3000形とほぼ同じだ。
連結部の座席。運転台を省略したため座席は4人分増えている。
《撮影 草町義和》 連結部の座席。運転台を省略したため座席は4人分増えている。
連結部も大型窓が採用され、急カーブを走行する様子を体感できるようにした。
《撮影 草町義和》 連結部も大型窓が採用され、急カーブを走行する様子を体感できるようにした。
連結部の渡り板。従来車と同様、急カーブを走行するため幌が設置できず、非常時を除いて通り抜けはできない。
《撮影 草町義和》 連結部の渡り板。従来車と同様、急カーブを走行するため幌が設置できず、非常時を除いて通り抜けはできない。
連結部の様子。急カーブの走行時は、この部分で編成が「く」の字に曲がるような感じになるはずだ。
《撮影 草町義和》 連結部の様子。急カーブの走行時は、この部分で編成が「く」の字に曲がるような感じになるはずだ。
箱根登山鉄道の車両基地(入生田検車区)もこのほど新装。写真手前の線路が増設された。
《撮影 草町義和》 箱根登山鉄道の車両基地(入生田検車区)もこのほど新装。写真手前の線路が増設された。
新しい車庫内には京浜急行電鉄から譲り受けた車両移動機(アント)も置かれていた。
《撮影 草町義和》 新しい車庫内には京浜急行電鉄から譲り受けた車両移動機(アント)も置かれていた。

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