「赤いロマンスカー」小田急70000形の特徴は？ 1枚目の写真・画像

鉄道企業動向

2016年10月20日（木） 19時41分

70000形の編成イメージ。小田急ロマンスカーの「象徴」といえる前面展望席を設ける。 — 《岡部憲明アーキテクチャーネットワーク・小田急電鉄》 70000形の編成イメージ。小田急ロマンスカーの「象徴」といえる前面展望席を設ける。

70000形の編成イメージ。車体塗装は「バーミリオン」を採用する。 — 《岡部憲明アーキテクチャーネットワーク・小田急電鉄》 70000形の編成イメージ。車体塗装は「バーミリオン」を採用する。

70000形の編成イメージ。連接台車は採用せず、一般的な台車方式になる。 — 《岡部憲明アーキテクチャーネットワーク・小田急電鉄》 70000形の編成イメージ。連接台車は採用せず、一般的な台車方式になる。

先頭車の断面イメージ。前面展望席は16席設ける。 — 《岡部憲明アーキテクチャーネットワーク・小田急電鉄》先頭車の断面イメージ。前面展望席は16席設ける。

先頭車の客室イメージ。荷物棚は設けず、側面の窓は大型化する。 — 《岡部憲明アーキテクチャーネットワーク・小田急電鉄》先頭車の客室イメージ。荷物棚は設けず、側面の窓は大型化する。

中間車の断面イメージ。定員は400人確保して通勤輸送での使用も考慮する。 — 《岡部憲明アーキテクチャーネットワーク・小田急電鉄》中間車の断面イメージ。定員は400人確保して通勤輸送での使用も考慮する。

中間車の客室イメージ。 — 《岡部憲明アーキテクチャーネットワーク・小田急電鉄》中間車の客室イメージ。

70000形は7000形の代替として製造される。 — 《小田急電鉄》 70000形は7000形の代替として製造される。

70000形は箱根観光特急を中心に50000形とペアで運用される。 — 《小田急電鉄》 70000形は箱根観光特急を中心に50000形とペアで運用される。

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