車重700kgで200馬力、英国からゼノス E10 上陸「個性育てたい」 10枚目の写真・画像

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英国からZENOS E10上陸!
《撮影 きもだこよし》 英国からZENOS E10上陸!
英国からZENOS E10上陸!
《撮影 きもだこよし》 英国からZENOS E10上陸!
フォードの直噴4気筒2.0lエンジンをミッドシップ。
《撮影 中込健太郎》 フォードの直噴4気筒2.0lエンジンをミッドシップ。
外板パネルなどにはリサイクルカーボンが使用される。コスト圧縮とエコロジーという理由に加え、強度的にも有利だという。
《撮影 きもだこよし》 外板パネルなどにはリサイクルカーボンが使用される。コスト圧縮とエコロジーという理由に加え、強度的にも有利だという。
何よりも身軽であること。それがこのクルマの最大の価値だ。
《撮影 中込健太郎》 何よりも身軽であること。それがこのクルマの最大の価値だ。
サスペンションのストロークも十分。ワインディングロードとの対話もこのクルマの楽しみの一つ。
《撮影 中込健太郎》 サスペンションのストロークも十分。ワインディングロードとの対話もこのクルマの楽しみの一つ。
一見奇抜なデザインだが、後方視界も良好で死角は少ない。また風の巻き込みもかなり抑えられている。
《撮影 中込健太郎》 一見奇抜なデザインだが、後方視界も良好で死角は少ない。また風の巻き込みもかなり抑えられている。
軽いスナップでシフトチェンジさせながら走るのはとても愉しいもの。
《撮影 中込健太郎》 軽いスナップでシフトチェンジさせながら走るのはとても愉しいもの。
随所に、他のクルマのパーツをうまく利用し、独自のアピアランスを完成させているのも、バックヤードビルダーの作るライトウェイトスポーツらしいところ。
《撮影 中込健太郎》 随所に、他のクルマのパーツをうまく利用し、独自のアピアランスを完成させているのも、バックヤードビルダーの作るライトウェイトスポーツらしいところ。
ドアもサイドウィンドウもない。ドライブは天気とも相談することになる。乗り降りにはやや慣れを要する。
《撮影 中込健太郎》 ドアもサイドウィンドウもない。ドライブは天気とも相談することになる。乗り降りにはやや慣れを要する。

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