【マツダ アクセラ 3200km試乗 後編】“萌え要素”があれば、まだまだ面白くなる…井元康一郎 12枚目の写真・画像

試乗記 国産車
マツダ アクセラスポーツ XD 2.2リットルターボディーゼル。鳥取砂丘にて。
《撮影 井元康一郎》 マツダ アクセラスポーツ XD 2.2リットルターボディーゼル。鳥取砂丘にて。
鳥取砂丘にて。左右2本出しマフラーが高性能を主張する。
《撮影 井元康一郎》 鳥取砂丘にて。左右2本出しマフラーが高性能を主張する。
鳥取砂丘にて。ホイールアーチとタイヤのクリアランスはプレミアムセグメントモデルなみに狭い。
《撮影 井元康一郎》 鳥取砂丘にて。ホイールアーチとタイヤのクリアランスはプレミアムセグメントモデルなみに狭い。
ヘッドアップティスプレイ。逆光の中でも視認性は悪くなかった。
《撮影 井元康一郎》 ヘッドアップティスプレイ。逆光の中でも視認性は悪くなかった。
インテリアも細部にわたって意図がはっきりとしたデザインが与えられていた。
《撮影 井元康一郎》 インテリアも細部にわたって意図がはっきりとしたデザインが与えられていた。
ダッシュボード含め、凝った造形。ただしオーディオコントロールやメーターパネルなどのデザインは素っ気ない。
《撮影 井元康一郎》 ダッシュボード含め、凝った造形。ただしオーディオコントロールやメーターパネルなどのデザインは素っ気ない。
鳥取大砂丘の食堂にて若松葉カニ丼を食す。美味であった。
《撮影 井元康一郎》 鳥取大砂丘の食堂にて若松葉カニ丼を食す。美味であった。
昭和を感じさせるドライブイン、鳥取砂丘会館。
《撮影 井元康一郎》 昭和を感じさせるドライブイン、鳥取砂丘会館。
冬の鳥取砂丘遠景。
《撮影 井元康一郎》 冬の鳥取砂丘遠景。
鳥取砂丘の潮だまり。
《撮影 井元康一郎》 鳥取砂丘の潮だまり。
砂丘の上から眺める冬の日本海は格別だった。
《撮影 井元康一郎》 砂丘の上から眺める冬の日本海は格別だった。
夕刻の国道9号線を走行。交通量は少なめで走りやすい。
《撮影 井元康一郎》 夕刻の国道9号線を走行。交通量は少なめで走りやすい。
走行距離950.3kmで燃料切れに。公称タンク容量は51リットルだが、使用可能なのは45リットルほど。
《撮影 井元康一郎》 走行距離950.3kmで燃料切れに。公称タンク容量は51リットルだが、使用可能なのは45リットルほど。
関門トンネル下関側入り口。
《撮影 井元康一郎》 関門トンネル下関側入り口。
関門トンネル門司側で記念撮影。
《撮影 井元康一郎》 関門トンネル門司側で記念撮影。
薩摩焼の集積地、東市来の美山にて記念撮影。
《撮影 井元康一郎》 薩摩焼の集積地、東市来の美山にて記念撮影。
鹿児島・東市来の江口浜にて東シナ海をバックに記念撮影。
《撮影 井元康一郎》 鹿児島・東市来の江口浜にて東シナ海をバックに記念撮影。
東市来の海岸は奇岩が続く独特の地形。
《撮影 井元康一郎》 東市来の海岸は奇岩が続く独特の地形。
冬の東シナ海に光のカーテンが差す。
《撮影 井元康一郎》 冬の東シナ海に光のカーテンが差す。
【マツダ アクセラ 3200km試乗 後編】“萌え要素”があれば、まだまだ面白くなる…井元康一郎
《撮影 井元康一郎》 【マツダ アクセラ 3200km試乗 後編】“萌え要素”があれば、まだまだ面白くなる…井元康一郎
関門橋と月をバックに記念撮影。
《撮影 井元康一郎》 関門橋と月をバックに記念撮影。
広島のマツダ本社にて記念撮影。
《撮影 井元康一郎》 広島のマツダ本社にて記念撮影。
竹久夢二の生家近くにて記念撮影。
《撮影 井元康一郎》 竹久夢二の生家近くにて記念撮影。
旅も終わりに近づいた箱根で富士山をバックに記念撮影。
《撮影 井元康一郎》 旅も終わりに近づいた箱根で富士山をバックに記念撮影。
アクセラスポーツのフロントマスク。微妙に逆スラントになっているのが精悍さを感じさせる。
《撮影 井元康一郎》 アクセラスポーツのフロントマスク。微妙に逆スラントになっているのが精悍さを感じさせる。
箱根峠にて記念撮影。
《撮影 井元康一郎》 箱根峠にて記念撮影。
総走行距離3213km。
《撮影 井元康一郎》 総走行距離3213km。

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