【ジャガー XF 新型発表】ボディの約75%をアルミ合金で大幅軽量化、レンジローバーの技術も 9枚目の写真・画像

《撮影 会田肇》

ジャガーXF新型発表会。冒頭に登場したマグナス・ハンソン社長(左)と錦織圭選手

9月25日より受注を開始した新型「XF」の最上位モデルXF S

XF Sの運転席周り

XF Sのメータークラスター。ナビ表示にも切り替え可能

ダッシュボードに装着された10.2型大画面のインフォテイメントシステム

XF Sの運転席周り

レッグ/ニー/ヘッドの隠すペースを拡大したリアシート

中央のスイッチがレーンデパーチャーのON/OFFスイッチ

XF Sに搭載された3.0Lエンジン。最大出力は380PS/6500rpm、最大トルク450Nm/3500rpmを発揮

XF Sのエンブレム

ほとんどクーペのようなスタイシュッリサを持つ「XF S」のリアビュー

ジャガーのラインアップ「XE」「F-type」「XJ」も展示された

挨拶するマグナス･ハンソン社長

新型「XF」の解説をするマーケティング・PRディレクター、若林敬市氏

新型「XF]をスクリーンで紹介

少しずつサイズダウンしたが、ホイールベースは50mm延長

メータークラスター内にナビ機能を表示させることもできる

海外仕様でメータークラスター内にナビ機能を表示させた画像

モノコックボディの約75%をアルミ合金化し、約190kgもの軽量化を果たした

「XF]の主力エンジンとして位置付けられた「INGENIUM(インジニウム)」ディーゼルエンジン

ガソリンエンジンは2.0Lと3.Lをラインアップ

独自のドライバー支援システム「ASPC」を搭載

新型「XF」のラインアップ

会場ではオリジナルハンバーガーも配られた